よく見えました!姫路科学館での日食観察!!
 前日の天気予報では、曇り時々晴れ(太平洋側は厚い雲に覆われる。また、西日本の南側はところにより雨)となっていたので、「21日は日食が観察できるかな?」と、心配でした。ところが、びっくり!明け方から日が差し込み、午前5時30分ごろの太陽がはっきりと見えるではありませんか。姫路科学館に着いた午前6時ごろも、太陽には雲一つかかっておらず、絶好の観察日和ではありませんか!
 「少し南側には雲があるけれど、このままだとうまく観察できる!」と、ワクワクしながら日食観察記念撮影会を午前7時よりスタートしました。姫路では完全な金環日食にはなりません(細い三日月のような太陽が残る部分日食)でしたが、日食メガネ・ピンホールカメラ・木漏れ日・鏡などを介して、かなりはっきりした日食を観察できました。参加者全員、感動していました。また、4階常設展示「私たちの宇宙」の太陽望遠鏡前でモニターに大きく映し出された日食の画像を背景に記念撮影会をしました。
 大変有意義な、しかも満足のいく日食観察会になりました。




# by himeji-science | 2012-05-21 16:58 | 日常/館内案内
金環日食まであと3日となりました!!
 5月21日(月)の金環日食まで、あと3日となりました。姫路科学館では、当日、安全に観察していただくために、幼稚園・保育園・小中学校の先生向け、来館者向け、保護者向けに日食観察研修会を実施しました。特に、5月9日に実施しました研修会には、50名を超える先生方の参加がありました。
 そして、今日から、特別展示室において企画展「日食写真展」を開催しております(7月8日まで開催)。また、明日は、京都大学大学院教授・付属天文台長:柴田一成氏による化学講演会「金環日食と太陽の科学―日食が100倍楽しめる―」があります。
 ますます金環日食が楽しみです!
# by himeji-science | 2012-05-18 17:37 | 日常/館内案内
日食観察シートづくりの様子!!
 いろいろな所(ショップ)で、日食観察メガネが市販されていますが、姫路科学館ではミュージアムショップで販売しているものとは別に、このゴールデンウィーク中、自由参加の科学教室一つとして、金環日食の観察についての説明と日食メガネ観察シートづくりを連日行っています。金環日食の日が近づいてきた・市販のものより安価に作ることができる・自分で作ったことを実感できるためか、毎回、予定人数いっぱいの参加者があります。
 親子で日食観察シートを作っている光景を目にして、金環日食に対する関心の高さに改めて驚いている次第です。

# by himeji-science | 2012-05-04 14:50 | 日常/館内案内
エビネの花が咲いていました!!
 今日(3日)、姫路科学館人工池南側の植物園にエビネの花が咲いているのを発見しました。(エビネは、姫路科学館周辺には自生していませんが、平成5年に姫路科学館がオープンした頃に、夢前町から譲り受け植栽したものです。)
 今年はいつもの年と比べて、少し生育の様子が良いように思います。エビネという和名は、地表近くに連なる球茎の形をエビに見立てたことに由来します。花が美しいので、山で野生のエビネを見かけると、つい持ち帰ってしまうことが多いようです。しかし、持ち帰って植栽してもなかなかうまく育てられません。野生のものを見かけても、デジカメで撮影するかにして、持ち帰らないようにしてほしいものです。そうすれば、毎年、この時期にその場所に行けば、美しい花を見ることができると思います。

# by himeji-science | 2012-05-03 14:25 | 植物
金環日食まで、あと19日!!
 5月21日(月)の金環日食まで20日を切りました。テレビ・新聞・雑誌でこの話題が盛んに採り上げられ、かなり関心が高くなっています。姫路科学館の金環日食に係る展示コーナー(エントランス・4階常設展示「私たちの宇宙」)、プラネタリウム一般番組「太陽からの贈り物」にも大勢のお客様が興味深くご覧になっています。
 姫路地方では完全な金環日食とはなりませんが、かなり太陽が欠けます(最大食分0,933)。
午前7時30分頃が最大食分になります。この時刻に、ほほ東、高度30度に観ることができますので、是非、安全に配慮しながらご覧いただきたいものです。姫路科学館では、5月21日(月)午前7時~8時にかけて日食記念撮影会を予定しています。お時間があれば、これにも参加していただきたいと思っています。

# by himeji-science | 2012-05-02 12:08 | 日常/館内案内
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