2014年 07月 25日
錯覚美術館 直前
その、前日の様子です。
片目をで何かを見ているような。
ちょっと、屈んで高さを調節しているような。
EXILEの真似をしているような ^^;
実は、彼女たちの目線の先には、立体の錯覚作品があるのです。
「どうやって見たら、写真のような見え方になるんだろう」
と、あれこれやっているところです。
会場内でも、お客様に先立ち、SAのみなさんが試しているところです。
錯視錯覚は個人差があるので、Aさんには見えることでも、Bさんには見えないということがあります。いろいろ試してみてください。
きっと、新しい発見があると思いますよ。
私は、いまだに
「なんで???」
と理解できない作品があります。狐につままれた気分です。