スター気取りの赤とんぼ・・・

自然園で落ちていた栗を観察、撮影していると・・・
なっ、なんと・・・
赤とんぼが、ほんと、近くにやってきて、空中で羽をばたばたはばたかせながら静止・・・
そして、驚いたことに、この写真ではわかりにくいですが、こっちを向いてカメラ目線・・・のように、私には見えました。
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「よっしゃぁ・・・はいはい、わかりましたよ・・・」
とばかりに、一枚パシャ!!
赤とんぼは、満足して、一気にどこかに飛んでいきました。
「あぁ~、やっぱり秋ですねぇ・・・」
でも、あの赤とんぼ、すごいですねぇ・・・
えっ、なぜかって???
「だって、私に撮られるために、ここに飛んできたんですから~」
「いやいや、そうじゃなくって、たまたま飛んでいたところに、あんたがいただけやって!!」(笑)

by himeji-science | 2016-09-29 16:41 | 昆虫

かくれんぼ上手だね

自然園の周りで、なんやら、ひらひらと黄色いものが・・・
「あっ、キチョウかな?」
と思って出てみると姿が見当たりません・・・
こうなれば、こちらも意地です・・・(笑)
草間をあちこち探すと・・・
いました、いました・・・こんなところに・・・
「みーつけたぁ!!」
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「かくれんぼ、上手だね!!」

by himeji-science | 2016-09-10 09:46 | 昆虫

今、産みましたね?!

館内を歩いていると、ジャコウアゲハに遭遇・・・
よく見ると、葉から葉へと渡り歩くように飛んだかと思うと、一か所でしばらくとどまっている・・・
それも、決まってウマノスズクサ・・・
そして、また、次の葉へ・・・
しばらく止まっていた葉の裏をそっと見てみると・・・
ありました、ありました!!
ジャコウアゲハの卵が・・・
新たな生命の誕生ですね。
この卵が、いろいろな可能性を秘めた金の卵のように思えてくるのは、私だけでしょうか・・・
がんばれ、小さな、小さな「いのち」

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by himeji-science | 2016-06-28 14:57 | 昆虫

お菊虫発見!!

科学館の壁面で、ジャコウアゲハの幼虫がさなぎになっているのを見つけました。
ジャコウアゲハが、姫路市の市蝶に指定されていることや、さなぎの姿が、姫路城に伝わる播州更屋敷伝説のお菊さんが後ろ手にしばられた様子に似ている等々のことから、「お菊虫」とも呼ばれています。
でもでも、アップで撮影してみましたが、よ~く見ると、なかなかかわいい顔をしていますね。
そう、感じるのは、私だけでしょうか・・・

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by himeji-science | 2016-06-06 15:53 | 昆虫

おぉ、立派になられて・・・

ふと見ると、巨大なジャコウアゲハの幼虫が、栽培中のウマノスズクサを、今にも、食べつくす勢いで、ムシャムシャと・・・
すごい食欲と生命、成長力ですね。
みなぎる命のエネルギーを感じます。
私も、食欲と体形(特に横幅)は、負けてはいないのですが・・・(泣・笑)
いやいや、自慢にはなりません・・・

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by himeji-science | 2016-06-03 17:18 | 昆虫

なんと、まぁ・・・

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なんと、まぁ、派手なこと・・・
なんだろう、この派手ないでたちは・・・
ただでさえ目立つのに、人の目の前をぴょん、ぴょんと、まるで、誘うかのごとく飛んでいくので、すっごく気になって、思わず、パシャッとワンショット・・・
これは、ハンミョウといって、人の前を小刻みに飛んでいくので、道案内人とも呼ばれているようです。
また、ひとり、新しい友達に出会えてうれしいです。
こちらが勝手に思っているだけで、ハンミョウは、友達とは思っていないでしょうが・・・(笑)

by himeji-science | 2016-05-31 17:31 | 昆虫

小さな命・・・されど、懸命に・・・

もともと、ウマノスズクサが群生していた建物のまわり・・・
今年は、工事の関係で足場が設置されており、ウマノスズクサもずいぶん少なくなってしまいました。
しかし、よ~く見てみると・・・小さな、小さな、ジャコウアゲハの幼虫が懸命にがんばっています。
「がんばれ、がんばれ!!」と、思わず応援したくなる瞬間でした。
そして、なんだか、心癒されるホッとしたひと時を、プレゼントされた気分になりました。
思わず、「ありがとう・・・」と心でつぶやいてその場をあとにしました。
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by himeji-science | 2016-05-19 15:44 | 昆虫

標本整理に四苦八苦

姫路科学館で保管している小林コレクションの標本整理を環境科学大阪株式会社の森さんたちにしていただいています。
現在は、ドイツ箱に入ったチョウの同定を図録と照らし合わせながら行い、データ化を行っています。
ひんやりした収蔵庫で黙々と標本に向き合い、特徴を見つけ出し、名前を特定する気の遠くなるような作業が続きます。
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今日、少しお話を伺うと
「ラベルが不完全だと、せっかくの標本なのにもったいないですね。おしいなあ」
と、しみじみ言われました。標本ラベルが不完全だと標本としての値打ちがなくなってしまいます。

作業中、標本を間近で見せていただきました。
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「これは、アフリカのフタオチョウなんですが、独特の模様をしてますね」
見せてもらったオオフトオビフタオチョウ(大きくて、太い帯、2つの尾がある)の裏側が独特の模様なんです。
どう、表現したらいいのでしょう。
一度見たら、目に焼きついてしまうような模様です。
こんな模様です。
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森さんにもってもらって写しました(標本保存からストロボをたかずに写しています)。

う~ん。
きっと、好き嫌いがはっきりしていると思われる模様ですよね。

今まで、トリバネアゲハ属、キシタアゲハ属など1万1千頭以上同定、整理していただいていますが、まだまだあります。
森さんは、ムシの専門家なので、このあたりで捕まえたムシは、すぐに
「あ、これは〇〇〇〇ですね。普通にいますね」
とさらりと言われます。
一度でいいから、
「なんでしょうね、これは?」
と言わせてみたいのですが、難しいでしょうね。

by himeji-science | 2015-07-16 14:39 | 昆虫

備えあれば憂いなし

今日の木曜サイエンスサロンでは、兵庫県立大学の木村玲欧先生に「備えあれば憂いなし~地震が起きたら何ができる」と題した講演をしていただきました。
講演を聴くためのエレベーターの中で、受講生の方とお話すると、家族の間で地震にあったときの集合場所や連絡先を決めているとのことでした。早速、我が家でも話そうと思いました。

昨年度の段階で、この1月の講座は「地震」についての話と決め、先生と調整をはかってきました。
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先生の講演は、内容が濃く、また、思い出すことも多く、大変わかりやすかったです。
 東日本大震災、南海トラフ地震、阪神・淡路大震災、地震のタイプなど心に留めておかなければならない内容でした。大川小学校の話や阪神・淡路大震災の様子の話を聞きながら、当時読んだ記事や映像が思い出され、涙してしまいました。
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後半は、防災について、また、学校での防災教育の現状など話していただき、大変参考になりました。

明日は、忘れてはいけない日です。
家族と当時を話し、防災・減災への意識をあらためて持ち直そうと思います。

by himeji-science | 2014-01-16 17:36 | 昆虫

自然園のトンボ

今日は、梅雨のムシムシした日です。
自然園に行くとトンボが乱舞しています。

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これらは、シオカラトンボですが、10匹ほどが池の上を舞っています。雄のほうが早く羽化するようで、ほとんどがシオカラトンボの雄です。

池の端を歩いていると、小さなイトトンボをみつけました。
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そっと近づいても逃げなかったので、撮影しました。

他にもコシアキトンボも見られます。なかなかじっととまっていないので、残念ながら撮影できませんでした (>_<)

池のまわりのトンボを見ていると、暑さを一瞬忘れました。

by himeji-science | 2013-07-05 12:02 | 昆虫