宇宙と星のおはなし会 その1

f0191517_18142499.jpg 常設展示4階宇宙のコーナーで、休日(土・日・祝)1回(12:00~)約20分程度、宇宙についてのおはなし会を行っています。この写真は、内海学芸員が、金星についてのお話をしているところです。「金星がいつ見えるのか」「金星の大きさはどれくらいの大きさなのか」「金星の表面はどのようになっているのか」など、パソコンで具体的な映像や資料を映し出して、幼い子どもから大人まですべてのお客様にわかりやすく解説をしていました。
 宇宙と星のおはなし会は3名の職員が担当しています。それゆえ、職員によって、話の内容が違います。是非どの職員のお話も聞いてほしいものです。

by himeji-science | 2008-11-29 18:15 | 館内案内

事務所ガラス窓に激突したキジバトに思う

f0191517_1943669.jpg 11月23日(日)午前9時30分頃、突然「ドン!」という音が、事務室西側のガラス窓に響きました。事務室で業務についていた職員一同がその音とともに窓を見ると、キジバトが窓に激突し、数枚の羽が舞い散っていました。激突したキジバトは地面に落ちることなく傍のクヌギの枝(頭上約2m)にとまり、全く動こうとしませんでした。職員が近寄っても飛び立つ元気もないほどの衝撃を全身にうけていたようです。今にも落ちてしまいそうな姿に、「元気になって飛び立つかな。」と心配していました。
 しばらくして様子を見てもあまり変化がなかったのですが、ふとその木の近くの地面に目をやると、近くに人間がいるにもかかわらず、激突したキジバトを見守っている一羽のキジバトがいるんです。鳥にくわしい職員が、「キジバトはいつもつがいで行動しているから、激突したキジバトのパートナーにちがいないですよ。」と説明してくれました。見守っているキジバトのけなげな姿を見て、「キジバトに比べて人間はどうだろう・・・・・。」と考えざるを得ませんでした。
f0191517_19434274.jpg なぜ激突したかは、その職員の説明によると、ハイタカ(猛禽類)に追われるか出くわすかして、その鳥から逃げようとしてガラス窓にぶつかってしまった可能性が高いということでした。このまま死んでしまうかと心配していたのですが、午後1時15分頃にようやく飛び立つことができました。元気に飛び立ってくれてホッとしました。

by himeji-science | 2008-11-24 19:44

いつも大人気!化石タッチング

f0191517_14375043.jpg 2階常設展示場に化石タッチングのコーナーがあります。
 学校がお休みの日(土・日・祝・夏休み・冬休み・春休み)に1日3回(11:15~、13:00~、15:45~)、学芸普及員が、本物の化石を提示し解説を行っています。化石タッチングという名のごとく、お客様が化石を直にふれることができるおはなし会です。大人も子どもも「化石って、思っていたより重たいね。」「固いものだね。」など、実際にさわるからこそ実感できるつぶやきがいつも聞こえてきます。
 本物の化石を直にさわる機会ってなかなかないように思います。科学館に来られたお客様に、是非一度は体験していただきたいコーナーの一つです。

by himeji-science | 2008-11-22 14:38 | 館内案内

2階常設展示 「地球と郷土の自然」展示物その1

f0191517_16305088.jpg 雑木林のジオラマの一角に、昆虫(鳴く虫)の声を聞くことのできる装置があります。
 スイッチを押すと、科学館周辺の雑木林・草むら・藪(やぶ)で観察することができる昆虫の鳴き声10種類(アブラゼミ・ニイニイゼミ・ツクツクホウシ・ヒグラシ・クマゼミ・ササキリ・キリギリス・クツワムシ・エンマコオロギ・スズムシ)を聞くことができます。ジオラマの中で聞くと、本当の自然の中で聞いているような感じがしますよ。
 どんな鳴き声が聞こえてくるか、自分で試してみてほしいですね。

by himeji-science | 2008-11-13 16:31 | 館内案内

自然のおはなし会 その1(鳥のお話)

f0191517_17571822.jpg 姫路科学館では、休日(土・日・祝)に2階から4階の展示室において、1日に数回、自然のおはなし会(宇宙・クワガタ・植物・鳥・地震などについて)を行っています。
 この写真は、2階展示室で、鳥についてのおはなし会をしているところです。(トビの羽を手にして話を聞いている場面)いろいろなはく製(今日:9日のおはなし会で準備した鳥:フクロウ・オオタカ・ゴイサギ・コガモ・ヤマセミ・カワセミ・コゲラ・ハシブトガラス・ハシボソガラス)を見たりさわったりしながら、鳥の特徴や生態について、館職員がお客様に解説します。
 なかなか本物の鳥をさわることがないので、どの参加者も本当に興味深く話に聞き入っています。いつも同じ鳥を使って話をしているわけではありません。次回はどんな鳥が見られるか(さわれるか)、今度はどんなおはなし会があるか楽しみに科学館に来てほしいです。

by himeji-science | 2008-11-09 17:58 | 館内案内

姫路科学館で飼育している「宇宙メダカ」

f0191517_15574995.jpg 科学館1階のエレベーター前に水槽を設置してあります。ただ、お客さまがその水槽をじっくりご覧になることが少ないことに残念な思いがいたします。
 実は、この水槽には「宇宙メダカ」(1994年7月に向井千秋さんとスペースシャトルで宇宙旅行をしたメダカの子孫)が飼育されているんです。今年の8月7日に、愛媛県の今治支部宇宙メダカ研究会会員の和田清身氏から譲渡していただいたメダカなんですよ。(今治市では、今治市立常盤小学校が核となって、子どもたちと地域の有志が協力して「宇宙メダカ」を飼育・増殖している。)頂いたメダカには、『宇宙メダカ認定書』『宇宙メダカ贈呈書』がついているんですよ。
 このように貴重なメダカを科学館でも増殖しようと、内海由子学芸員が親身になって飼育しています。科学館に来られましたら、是非このメダカをご覧ください。また、お聞きになりたいことがございましたら、内海学芸員にお聞きください。

by himeji-science | 2008-11-07 16:17 | 館内案内