リニューアルにおける新しい展示 その1

f0191517_15894.jpg 2009年8月1日(土)リニューアルオープンに向け、新しい展示物の製作や造形・グラフィックなどの準備が着々と進んでいます。私は、2階常設展示「地球と郷土の自然」に館職員とともに関わらせてもらっているのですが、昨日(27日)、タイムトンネル内に設置するミニジオラマの一つ「ジュラ紀の森」の打ち合わせをしました。
 現在2階にあるアロサウルス(体長9~14m:肉食恐竜)とステゴザウルス(体長7~9m:草食恐竜)の骨格モデル(リニューアル後もタイムトンネルに一角に設置)から、ジュラ紀後期(約1億5000万年前)の恐竜全盛時の様子をイメージし、再現した造形です。食うか食われるかのアロサウルスとステゴザウルスの迫力ある様子が見事に表現されています。リニューアルオープンを楽しみにしておいてください。
 その他の展示装置についても、これから随時お知らせしようと思います。(写真の恐竜はまだ着色されていませんが、オープン後はどんな着色がされているかも楽しみにしておいてください。)

by himeji-science | 2009-01-28 15:13

未来を描く科学絵画展はじまる!!

f0191517_9595121.jpg 1階特別展示室で、1月24日(土)から「第23回未来を描く科学絵画展」が始まりました。(2月15日まで開催)
 今回は、姫路市内外の小中学校から419点の作品の応募がありました。1月12日に審査を行い、60点の作品が金・銀・銅に入選し、25日(日)に授賞式がありました。未来の宇宙の乗り物・月や木星や土星でのくらし・宇宙ステーション・海の中での生活・地底都市・エコ(生き物の共生・省エネ・クリーンエネルギーなど)・人間生活に活躍するロボットなどを題材にした創造性あふれる作品が数多く出品されています。夢と希望に満ちたこれらの作品を是非ご覧いただきたいと思います。
 また、この作品展で、2008年度の大きな展示はおしまいです。2月28日(土)をもちまして、現在の常設展示(2階・3階・4階)の公開も終了いたします。もう今の展示物はあと一か月しか見られません。一人でも多くの方にお越しいただき、これらの展示物をしっかり目に焼き付けてほしいと思います。 

by himeji-science | 2009-01-27 10:00 | 館内案内

科学館西の自然園にこんな鳥がやってきています!!

f0191517_1414913.jpg 最近、2階展示室の窓から見える、科学館西側のアベマキ・クヌギの林には、毎日数種類の野鳥が見られます。
 ヤマガラ(シジュウカラ科)・キジバト(ハト科)・ヒヨドリ(ヒヨドリ科)・シロハラ(ヒタキ科)などが、毎日エサ(ひまわりの種やミカン)を求めてやってきます。そして、3日前、このあたりでは珍しい(なかなか見られない)クロジ(ホオジロ科)がやってきました。野鳥に詳しい職員が、やってきているのを見つけて、「クロジはこのあたりではなかなか見られないんやで。」と、館職員に教えてくれました。
f0191517_1421835.jpg 科学館の展示物も充実していますが、科学館の周りの自然もいっぱいです。今しか見られない鳥もやってきていますので、是非お越し下さい。
(上がヤマガラ、下がシロハラです)

by himeji-science | 2009-01-23 14:05 | 館内案内

真冬のクワガタ展大にぎわい!!

f0191517_125721100.jpg 2階常設展示室において、平成20年12月23日(火・祝)~平成21年1月25日(日)まで真冬のクワガタ展を開催しています。そして、休日(土・日・祝日)には、1日2回(11時と14時)、播磨クワガタ同好会のメンバーが「クワガタのおはなし会」を行ってくれています。「真冬のクワガタがどんなすごしかたをしているのか」「真冬にどんな場所に行けば、クワガタを採集することができるのか」などをたいへんわかりやすく説明されています。「ヘーぇ、思っていたよりも身近な所で採れるんだな。時間を見つけて行ってみよう。」と思うような話を聞くことができますよ。
f0191517_12574060.jpg また、説明終了後に、生きたクワガタムシのタッチングも体験させてくださっています。クワガタムシをこわがらないように、やさしく手を差し伸べられ、幼い子も次々とさわることができています。クワガタムシをさわった時の何とも言えない笑顔に見ている方もうれしくなります。そして、このおはなし会に参加した子ども達にクワガタムシ(ノコギリクワガタ)の幼虫のプレゼントもあります。毎回、たくさんの方が熱心にお話を聞いておられますよ。

by himeji-science | 2009-01-15 12:58 | 館内案内

おもしろかったロボちゅう決戦!

f0191517_1745588.jpg 1月10日(土)に1階エントランスホールで、飾磨小学校の児童、飾磨工業高等学校・姫路工業高等学校の生徒たちが、姫路科学館オリジナル虫型ロボット「ロボちゅう」を操縦して、3m走、綱引き、ボールを使った陣取り競争などを行いました。
 科学館で作成した「ロボちゅう」を使って新しいイベントができないものかと、「ロボちゅう」の制作の講師をお願いしている(株)エスケイパンの増本さん・中村さんに協力をいただき「ロボちゅう決戦」冬の陣を開催しました。小学生の操縦しているロボちゅうが高校生の操縦しているロボちゅうに3m走や綱引きで勝つ場面があり、観戦者も大変喜んでいました。高校生がやさしく、また、上手に小学生に教えている姿に何とも言えない感動を覚えました。
 科学館で製作したロボットを使って、小学生と高校生が楽しくふれあえたことに「やってよかったなあ。」と一人満足していました。このようなイベントをこれからも企画していきたいです。

by himeji-science | 2009-01-11 17:47 | 想い

新春の植物展 その2

f0191517_17233688.jpg 新春の植物展が始まって3日目になりますが、今日(7日)は、七草粥を食べる日でもあったのか、この植物展の植物にたいへん興味をもって私の解説に耳をかたむけてくださるお客様が多数いらっしゃいました。
 「マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)は知っていたけれど、百両(カラタチバナ)や十両(ヤブコウジ)や一両(アリドオシ)があるなんて知らなかった。」「お金をカリンって、おもしろい!」「こんなにも縁起の良い植物があるなんて初めて知った。」「何か久しぶりに、日本の良き言い伝えのお話を聞けてよかった。」など、ありがたい感想を聞くことができました。手前みそですが、今回の植物展はかなり見ごたえがすると思っています。
 12日まで、1日3回(11:40~、13:40~、15:00~)、縁起の良い植物についてのおはなし会をします。是非科学館にお越しいただき、縁起の良い植物にまつわる解説をできるだけたくさんのお客様にお聞きいただきたいと思います。

by himeji-science | 2009-01-07 17:24 | 館内案内

新春の植物展はじまる!!

f0191517_18174661.jpg 新年明けましておめでとうございます。姫路科学館は4日(日)から開館しております。
 新年をスタートするにあたり、1階特別展示室において新春の植物展を開催しております。松竹梅をはじめ、マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)、カラタチバナ(百両)、ヤブコウジ(十両)、アリドオシ(一両)などのめでたい植物・おせちに欠かせない植物・春の七草・干支にちなんだ植物など35種類の植物を展示しております。また、それぞれの植物には「なぜ、これらの植物がお正月、新春に飾られるのか。」わかりやすく解説文をつけております。
f0191517_18183744.jpg 12日(月)まで展示しております。これほどの種類の植物を他ではなかなか一度に目にすることは少ないように思います。是非、お時間を作っていただき、科学館までお越しください。お待ちしております。(観覧料は無料です。)

by himeji-science | 2009-01-04 18:19 | 館内案内