f0191517_8464029.jpg 5月ゴールデンウィーク明けまでは全く何もなかった常設展示3階が、この20日間余りで、あっという間に様変わりをしています。
 写真左が新サイエンスシアター、その右がロボットルーム、そして、右奥が風体験スタジオです。新サイエンスシアターでは、SA(サイエンスアテンダンド:科学の案内人)が、お客様に科学実験ショーを行います。ロボットルームでは、お客様が科学館職員と一緒にロボットとふれあうことができます。風体験スタジオでは、風速20メートルの風を体感することができます。
 他にもこれまでになかった姫路科学館オリジナルの展示装置が多数設置されます。子どもから大人まで幅広い層の皆様に、科学のおもしろさ・すばらしさを堪能していただけること間違いなしです。
オープンに向けて、全職員、気を引き締めてがんばります!
by himeji-science | 2009-05-28 08:47

f0191517_17403363.jpg 兵庫県下に新型インフルエンザが発生しました。科学館では8月1日(土)リニューアルオープンをめざし、姫路市として予防対策に細心の注意を払いながら、各階に展示装置が着々と設置されています。
 5月19日(火)現在、2階常設展示入口に写真のような巨大タイムトンネルのアーチの設置が始まりました。(この中を通って行きながら、地球と生命の歴史を時系列で学ぶことができます。)お客様は、2階でエレベータを降りると(3階から階段を下りてくると)このタイムトンネルが目に入ってきて、無意識のうちにこの中に吸い込まれていくこと間違いなし。
 8月には「わくわく・ドキドキ」が体験できる科学館が見られることに意を強く持って、新型インフルエンザをふっきりましょう!
by himeji-science | 2009-05-19 17:50

f0191517_16244993.jpg ゴールデンウィーク明けから、科学館西側の森がたいへんにぎやかです。モリアオガエルが繁殖期をむかえ、「クククルッ、クククルッ。」とさかんに鳴いています。天気がくずれる前は、一層よく鳴いています。今日(15日)も、これから天気がくずれるのか、ウグイスの美しい声がかき消されるばかりに朝から鳴いています。もうしばらくすると、写真のようなクリーム色をした泡状の卵塊が木の枝(水上に張り出ている枝)にぶらさがります。
 そして、卵塊がついてから1~2週間で、卵からオタマジャクシが孵化して、下の水場に落ちていきます。楽しみです。
by himeji-science | 2009-05-15 16:26 | 日常

f0191517_1735098.jpg 5月6日(日)に、手柄山温室植物園のアジサイ展(最終日)を家族で見てきました。
 アジサイと言えば、6月の花というイメージでしたので、あまり期待していなかった(失礼をお許し下さい)のですが、行ってみてビックリでした。多種多様なアジサイ(色様々:白色・赤紫色・青紫色・ピンク色など、ガクアジサイ・アジサイを品種改良したものなど)が所狭しとばかりに展示されていました。中でも、スミダノハナビ(写真)やダンスパーティーという品種のアジサイが印象的でした。また、このアジサイ展のほかに、これからたくさんの植物展を企画していることにも感心しました。
 姫路科学館は今リニューアル工事をしていますが、8月1日(土)リニューアルオープン後、手柄山温室植物園に負けないよう、今年度のイベント企画に満足することなく、さらなる工夫に努めていきたいと考えます。
by himeji-science | 2009-05-13 17:35 | 植物

f0191517_9374297.jpgみなさんは、「かしわ餅」から何をイメージされるでしょうか。
 ・端午の節句(5月5日)
 ・粽(ちまき)
 ・カシワの葉で包まれたお餅(写真)
 ・桜餅 …等々
 なるほど、端午の節句には、粽とともによく食べられますね。では、なぜ端午の節句によく食べられるのでしょうか?
 カシワは落葉樹であるにもかかわらず、新芽が育つまでは古い葉が落ちないので「子孫繁栄(家系が途切れない)」と縁起を担ぎ、江戸時代から端午の節句の祝い餅として食べられるようになったそうです。日本独特の食べ物です。それに対して、粽は、平安時代に中国から端午の節句の行事とセットで伝わってきたものだそうです。粽も中国では「難を避ける」という縁起を担いだ食べ物だそうです。ちなみに、粽を包むものとして、ササ類・マコモ・チガヤ等の葉やワラが使われています。
 かしわ餅には、カシワの葉(写真)以外にも、丸い葉(しかも、カシワの葉の縁のように波形になっていない)のサルトリイバラが使われています。西日本では、この葉で包まれたかしわ餅をよく見かけます。この葉で包まれたかしわ餅の方が、カシワの葉で包まれたものよりも良い香りがします。また、かしわ餅は、一般的には葉を剥いて餅だけを食べますが、桜餅は、葉ごと食べてもおいしいです。
 一度、カシワの葉で包まれたものとサルトリイバラの葉で包まれたものと食べ比べてみてはいかがでしょうか。
by himeji-science | 2009-05-12 09:39 | 植物

f0191517_9325419.jpg 4月29日(水)、雪彦山の自然を愛する仲間8人で雪彦山に登ってきました。午前9時に山之内小学校前に集合した後、賀野神社から北約500m先まで車で出向き、そこから林道、沢筋をたどって山頂へと登りました。途中、虹が滝で心地よい水音を聞きながらしばらく休憩しました。天気が良かったせいか、たくさんの登山者が雪彦山に来られていました。すれ違いざまに「こんにちは。」とお互いあいさつを交わすたびに、心が落ち着きました。  
f0191517_9331688.jpg そして、キジョラン・チドリノキ・オチフジ(左の写真)・ヒカゲツツジ・アケボノツツジなど、雪彦山ならではの植物に出合うことができました。
 大変満足な1日を過ごすことができました。山頂からの眺望は抜群です。はるか瀬戸内海まで見えます。このゴールデンウィーク中に雪彦山に登ってみてはどうですか。きっと良い休暇になると思いますよ。
by himeji-science | 2009-05-01 09:34 | 日常