f0191517_12495190.jpg 6月20日(土)、市民会館において平成21年度第1回「姫路ロボ・チャレンジミニ」が行われました。(5月24日に予定していたのですが、新型インフルエンザの影響で約ひと月延期になりました。)この催しは、年2回実施している「姫路ロボ・チャレンジ」に出場するロボットのレベルアップとより幅広い年齢層の出場を図るために、主に地元(姫路)の小学生から高校生を対象としたミニ大会です。(エントリークラスとスタンダードクラスを区別することなく競技に参加し、互いに交流を図ったりスタンダードロボットの製作者からレクチャーを受けたりする大会です。)
 2月にこの催しを試験的に行ってから4か月の間に、前回参加した高校生がたいへんレベルアップしているのに驚きました。また、この催しの最後に参加したロボットをチーム編成して、チーム戦をしました。(写真参照)ものすごく盛り上がりました。姫路ロボ・チャレンジミニならではの企画となりました。
by himeji-science | 2009-06-24 12:50 | 想い

f0191517_20215229.jpg 各階ともこの1週間でめざましく様子が変わりました。講義室・特別展示室に一時保管していましたバブルチューブ・空気砲・大きな渦などをはじめとする新しい展示装置、各コーナーの棚・台・テーブル、解説パネルなどが急ピッチで設置されています。4階の太陽望遠鏡も試験的に稼働させて調整段階に入りました。


f0191517_20221411.jpg 新しいパンフレットやリニューアルオープンのちらし(姫路市内の各学校・各施設・姫路市近隣の教育施設などには配布済み)もできあがりました。新しくなった科学館の情報が盛りだくさんに記載されています。これらをしっかりご覧いただき、新しい科学館にイメージをふくらませてお越しいただきたいと思います。


f0191517_20223568.jpg お客様に新しくなった科学館をしっかり観覧いただけるよう、展示装置の解説や案内・おもてなしの心に関する研修に取り組むとともに、リニューアルオープンにむけて職員一人一人のモチベーションを高めていきたいものです。
by himeji-science | 2009-06-17 20:23

f0191517_2072940.jpg 6月13日(土)、サイエンスエキスパート講座「クワガタの達人」(3回シリーズ)1回目が実施されました。13名の受講者(小学生9名・中学生1名・一般3名)があり、午前中は四郷校区宮山古墳周辺で現地採集、午後は姫路科学館で産卵セットの準備(写真参照)をしました。現地採集では、ヒラタクワガタやコクワガタの成虫と幼虫を採ることができました。そして、科学館に帰ってきて、講師先生(クワガタ同好会会員)たちが育てたクワガタの成虫のオス・メスを一頭ずつと産卵木を受講者各々が飼育箱にセットし、各自持ち帰りました。(各家庭で飼育し、この産卵セットを2回目の「クワガタの達人」に持参します。)
 受講者は大喜びでした。どんな子孫が産まれるか楽しみですね。
by himeji-science | 2009-06-16 20:08 | 日常

f0191517_17344520.jpg  月の起源や成り立ちを克明に調べた月周回衛星「かぐや:SELENE」(2007年9月に打ち上げられる)が、6月11日午前3時25分にすべての任務を終えて月面に落下したニュースをみなさんもご存じだと思います。
 「かぐや」は、月のことでこれまで分からなかった数々のことを解明したり、発見したり…と貴重なデータを私たちに残してくれました。姫路科学館におきましても、プラネタリウム番組「月への夢飛行~かぐやが見た月~」(2008年3/13~7/13投影)や科学講演会「月探査機かぐやが見た月」(2008年5月25日、SELENEプロジェクトチーム奥村隼人氏による講演)など、「かぐや」に関する企画を行いました。そんなわけで「かぐや」に対する親しみ感というか思い入れを抱いていました。  
 宇宙航空研究開発機構は、任務を終えた「かぐや」を地球に向いた月の表面(東経80,4度、南緯65,5度)に落下させました。その落下を確認すると同時に全職員から拍手が起こったそうです。
 私も「かぐや、ご苦労様でした。これからもずっと、月から美しい地球を見守りつづけてくださいね。」と心から拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
(写真は、かぐやが撮影した大きな月面写真の前で記念に撮ったものです)
by himeji-science | 2009-06-12 17:45 | 想い

f0191517_1427945.jpg 常設展示リニューアルに伴う館内リフレッシュの一つとして、エレベーターにも創意工夫を施しました。エントランスホールからエレベーターの窓をみあげると、鳥・魚・蝶・ロボットなどの絵が目に入ってきます。各階の常設展示の特徴が伺え、早く見たいという気持ちをより喚起する仕掛けができました。そして、エレベーターで昇り下りする時、中から窓側を見ると、それらの絵がエレベーター内に据え付けられた偏光フイルムを通して、きれいな色に変身します。(写真参照)

f0191517_14275441.jpg 絵によって色が違います。どんな色に変わるのか今日確かめたのですが、次々と美しい絵が見え隠れするので、つい何度も上り下りをしてしまいました。
by himeji-science | 2009-06-11 14:28

f0191517_14595345.jpg 姫路科学館エントランスの天井に、本物の軽飛行機が展示されているのはご存知でしょうか。
 この飛行機は、「酒屋が飛行機を飛ばしたら世間が驚くだろう。」とヤエガキ醸造機械株式会社内で話題になったことがきっかけで製作された自作小型軽飛行機(エキスペリメンタルエアクラフト:EA機)です。昭和59年から製作が始まり、昭和61年に3機試作機が完成しました。そして、その年、姫路市大塩町で試験飛行に成功し、当時大変大きなニュースになりました。そのうちの1機が平成6年に姫路科学館に寄贈されました。(バブル経済がはじけたことを機に制作事業は撤退されたそうです。)
 この飛行機は大変高い所に設置され、簡単に掃除することもできず、年々ほこりがたまる一方でした。リニューアルを契機に、写真のようにほこりを取り除き、設置されたときの輝きを取り戻すことができました。
 オープン後、きれいになったこの飛行機を是非ご覧になってください。
by himeji-science | 2009-06-10 15:02

f0191517_93598.jpg 5月29日(金)に、京都(山科)まで2階常設展示「水辺の自然」のコーナーに設置予定のジオラマの確認に行ってきました。
 途中、京都駅に下車したのですが、新型インフルエンザの風評の影響が予想以上に大きいことにびっくりしました。ホームにあまり人がいないんですよ。何度も京都に行ったことがありますが、こんなに人がいない京都駅は初めてでした。修学旅行生も全く見かけることができませんでした。マスクをしている人も少ないのに、新型インフルエンザの発生件数も減り一まず終息に向かっているのに…。
 大変ショックを覚えました。1日も早く、元気な京都に、活気のある関西を取り戻してほしいと思いました。
 話は変わってジオラマですが、カワガラスとアマゴ(山間の川の様子)、タガメとオタマジャクシ・メダカ・ヤゴ(平地の川の様子)、ベッコウトンボの羽化とヌマエビ(ため池の様子)が見事に表現されていました。(写真参照)6月に入ればこれらが2階に運び込まれ、水辺の自然のコーナーが完成に近づいていきます。1日でも早くそれを見たいですね。
by himeji-science | 2009-06-01 09:36