命の尊さ・存在の大きさを痛感!!

 私事ですが、自宅で飼っていた犬(トイプードル、年齢17歳、オス、名前ケン…憲法記念日に誕生したことにちなんで命名)が、11月13日に天寿をまっとうしました。
 今年の初めごろから立てなくなり寝たきりになっていたにもかかわらず、食欲は旺盛で、私たち家族のために一生懸命生きてくれていました。ところが、一週間前から食が細くなり、息を引き取る二、三日前には水は飲むものの、何も食べなくなっていました。13日の朝はだれも気がつかなかったのですが(寝ているとばかり思っていました)、妻が午後6時過ぎに帰宅して「ケンちゃん!」と呼びかけても反応がないので、さわってみるともうすでに冷たくなっていました。娘が二人いるのですが、上の娘が13・14日修学旅行のためいないので、15日まで自宅に安置していました。娘たちのショックの大きさは想像以上のものでした。15日午前中に名古山斎場にみんなで連れって行ったのですが、みんな涙、涙の繰り返しでした。帰ってきても、思いだしてはだれからということもなく涙を流していました。「いま日本では、年間30万匹の犬・猫の命が天寿をまっとうすることなくガス室で亡くなっている…」という朝日新聞の天声人語を読んで、うちの犬は幸せだったのかなと自分を納得させていました。
 笑われるかもしれませんが、今は脱力感でいっぱいです。「もっと生きていてほしかった。」が正直な気持ちです。

 この出来事でうれしかったことが二つあります。一つは、娘二人がこんなにも「ケン」を愛おしく思っていたのかということ・命の尊さを実感していてくれたことです。もう一つは、名古山斎場の職員の方の対応の素晴らしさです。家族みんなで箱に入れた「ケン」を車で連れて行くと、何の連絡もしていないのに二人の男性職員が車のところまで出てこられ、「ここでお別れになります。最後のお別れをしてくださいね。」と心温まる声かけをしてくださいました。また感動(涙)です。
 ちょっとしたことかもしれませんがが、「ケン」という命を通して、色々なことを感じさせてもらいました。感謝です。

by himeji-science | 2009-11-16 16:08 | 想い

面白山おもちゃ病院出張診療所で宝物の「おもちゃ」を直してもらいました!!

f0191517_20151416.jpg 「面白山おもちゃ病院」の出張診療所(11月8日に姫路科学館で開院)で、一般のお客様と一緒に館職員のおもちゃ(幼い時からお気に入りであったにもかかわらず、動かなくなってしまい、捨てきれずに大事にしまっていたおもちゃ)も診察していただき、今日(14日)、おもちゃ病院から直ったおもちゃが届きました。「何とか直してほしい。」という思いが通じ、ちゃんと動くのを確かめた職員はほんとうにうれしそうでした。
 でも、この出張診療所は22年度で残念ながらおしまいになるようです。(おもちゃを届けてくださった吉田院長が申し訳なさそうに話してくださいました。)姫路科学館では、平成22年3月14日(日)が最後になるそうです。ただ、面白山では引き続き診療されるそうです。3月14日以降は、面白山におもちゃを持参してください。

by himeji-science | 2009-11-14 20:15 | 日常

私たちは地球という宇宙船に乗って宇宙を旅している!!

f0191517_17293992.jpg 今日(11月7日)から1階特展室で星景写真展『星の風景in姫路&明石』が始まりました。今日は午前10時~と午後2時~の2回、講師:服部完治氏(名古屋市科学館学芸員、日本星景写真協会会長)に星景写真展記念ギャラリートークを行っていただきました。
 服部さんが「私たちは、地球という宇宙船に乗って宇宙を旅しているんですよ。だから、これらの星景写真は、宇宙船の窓から星を撮影した写真と同じなんですよ。」とギャラリートークに参加されたお客様に語りかけられているのがすごく印象的でした。また、このような視点で星を見たことがなかったので、「地球という宇宙船に乗って私たちは宇宙を旅している。」という話は、目から鱗(うろこ)が落ちる思いでした。
 この星景写真展は、姫路科学館と明石市立天文科学館の2会場で同時開催しています。ただ、作品は違いますので2か所ともご覧いたければ、星のある風景を撮影された方の思いがより心に響いてくるのではないかと思います。2か所とも写真展を巡りますと、どの館でも先着100名に記念品がいただけます。是非、2館ともご覧ください。私も行こうと思っております。

by himeji-science | 2009-11-07 17:30 | 館内案内

科学の屋台村(桜山公園まつり)大にぎわい!!

f0191517_1912387.jpg 11月1日(日)に、4館(姫路科学館・星の子館・こどもの館・自然観察の森)合同による「桜山公園まつり」がありました。(今年度は、姫路科学館が8月1日にリニューアルオープンしたこともあって、夏休み早々の土・日実施ができませんでした。)
 週間天気予報では雨となっていましたが、昼ごろまでは雨も降らず、上々の滑り出しでした。姫路科学館では、1階特別展示室・エントランスホール・屋外・ダム下広場を使って、科学工作・科学実験・科学体験・生き物体験など24ブースによる「科学の屋台村」を行いました。参加者が例年と比べものすごく少なかったら…」と心配もしていたのですが、星の子館・こどもの館・自然観察の森・青山校区の地域夢プラン「青山ウォークラリー」の協力で、4287名の参加者がありました。
f0191517_19132745.jpg 来年は夏休み早々の7月の土・日の二日間に行う予定です。今年度の反省を生かし、さらに面白い「桜山公園まつり」を行いたいと思います。楽しみにしていてください。

by himeji-science | 2009-11-02 19:13 | 館内案内