f0191517_12174896.jpg 今日(5月30日)10時より講義室において、日本の恐竜造形作家の第一人者:荒木一成 氏による恐竜造形教室を行っています。(10:00~13:00の予定)
 荒木先生は、科学館常設展示2階のアロサウルスの頭部模型と恐竜ジオラマ(アロサウルスとステゴサウルスの格闘の様子を再現したジオラマ)を手掛けられた姫路科学館が大変お世話になっている先生です。この教室f0191517_1219048.jpgでは79名の応募の中から抽選によって選ばれた20名が先生の熱い指導を受けながら恐竜模型を楽しくかつ真剣に制作しています。あこがれの先生から直接指導をしていただいていることもあり、どの参加者も生き生きと制作に取り組んでいる姿を見て、自分もうれしくなっていました。
 また、14時30分から科学講演会「恐竜骨格に命を吹き込む」(講師:荒木一成 氏)があります。どんなお話しをしていただけるか、わくわくドキドキです。
by himeji-science | 2010-05-30 12:19 | 館内案内

 昨日(16日)の午後7時40分ごろから約3~4分間、北北西から北東へと国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトル(アトランティス)がランデブーしている様子を肉眼で見ることができました。午後7時35分ごろに家族で自宅近くの公園に行き、館職員に教えてもらった方角を見ていました。「あっ、あれや!」とみんなが声をそろえて、金星と同じぐらいの明るさの動く点を指さしていました。「スペースシャトルはどれかな?」と言いながら見ていると、ISSが真北を過ぎるころに、それを追いかけるように1等星より少し(?)明るい点が同じように動いているのを確認することができました。館職員から「館長、ISSとスペースシャトルがランデブーする様子を見られるのも、おそらくこれが最後だと思うf0191517_18112131.jpgので是非見てください。」と言われていたので、確認した時は何とも言えない感動でした。
 その後、西の空に目をやると、三日月にまるで乗っているかのように見える金星を見て、またまた感動しました。
by himeji-science | 2010-05-17 18:13 | 日常

f0191517_17552612.jpg 今(5月14日現在)、館長室南側の庭にタニウツギ(スイカズラ科)が、枝垂れるようにピンク色の花をたわわに咲かせています。この植物は、山地の谷沿いや斜面によく見られます。花が紅色をしているところから「ベニウツギ」、田植えの時期に花が咲くので「田植え花」、花を取って開いた方を下にして水に浮かべた様子を早乙女が菅笠をかぶって田植えをしている姿に例えて「早乙女花」とも呼ばれます。
 これからどんどん科学館周辺で見られる生き物(植物・動物)を紹介しようと思いますので、またご期待ください。
by himeji-science | 2010-05-14 17:57 | 植物

f0191517_205720.jpg 科学館職員が夢前川河川敷に自生しているウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)の葉の裏に産み付けているジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)の卵を茎ごと科学館に持ってきてくれました。科学館の応接室南の庭にもウマノスズクサを植栽しているのですが、今年度はまだ卵を産み付けていなかったので、種の保存の思いも込めて5月6日(木)に採集してきた卵が、昨日(10日)に孵化しました。採集したばかりの卵はきれいなオレンジ色をして
f0191517_20165845.jpgいましたが、孵化前には黒っぽく変色していました。孵化したばかりの幼虫は測れないほど小さかったですが、もう米粒ほどの大きさになっています。1枚の葉の裏に5~6匹ついているので、さっそく庭のウマノスズクサに移そうと思っています。
 6月10日頃には羽化して科学館周辺を美しく飛び交うのを楽しみにしたいと思います。
by himeji-science | 2010-05-10 20:18

f0191517_11471254.jpg 現在11人のSA(サイエンスアテンダント:科学の案内人)が、1階エントランスホール受付・プラネタリウム入口・2階~4階の各常設展示室で、科学館に来られたお客様に科学館を、科学のおもしろさを楽しんでいただこうと「おもてなしの心」を持って日々がんばっています。2階での化石タッチング(学校休業日開催)・3階でのサイエンスショー(毎日開催)もSAならではのお話し会・実験ショーを繰り広げています。f0191517_11511438.jpgおかげさまで、ほとんどのお客様から「科学館に来てよかった。おもしろかった。」「ブルーのユニホームを着たお姉さんが、科学のことを分かりやすく教えてくれた。」「やさしく笑顔で話しかけてくれた。」と好評を得ております。
 展示装置・プラネタリウムはもちろんですが、こんなSAにも会いに是非科学館にお越しいただきたいものです。
by himeji-science | 2010-05-04 11:53

f0191517_1627946.jpg 5月1日(土)より、科学館1階エントランスホールに顔合成ロボットGoboちゃんを展示しております。この展示装置は、グローリー(株)が開発した機械(試作品)です。そして、ゴールデンウィーク中は、自分の顔をこの機械で撮影することによって、小学生・20代・50代・70代の自分の顔やもし自分が政治家・力士・野球選手・外国人であったらどんな顔になるかを合成し無料でプリントアウトすることができます。
 連日、子ども、大人を問わず列になって自分の順番を待ち、プリントアウトしては「えーっ、こんな顔になるの!」「うわぁ、おもしろい!」と何とも言えない笑顔で話している光景が途切れることなく見られます。是非、この機会に科学館にお越しになって体験してみてはいかがでしょうか。
by himeji-science | 2010-05-03 16:27 | 館内案内