f0191517_1642401.jpg 今日(29日)10時30分より、姫路科学館4階講義室において「第47回姫路市児童生徒科学作品展:調査研究の部」の授賞式がありました。調査研究616点から選考された33の入選作品(金・銀・銅そして特別賞)の制作者(児童・生徒)に賞状・副賞(モササウルスの歯の化石)そして記念メダル(姫路東ロータリークラブより贈呈)の授与がありました。緊張した面持ちで授与された後にf0191517_1643353.jpgは、喜びの笑みも見受けることができました。姫路東ロータリークラブ新世代委員長、姫路市中学校教育研究会理科部会代表校長からごあいさつとご講評をいただき、受賞者・保護者の皆様には大変記念になる授賞式になりました。
 授賞式後、ご家族みんなで1階特別展示室に展示しています調査研究の部の作品を熱心にご覧になられていました。そんな様子を見ながら、来年はどんな作品が寄せられ、どんな表情が見られるだろうかと次回をひとり思い浮かべていました。
by himeji-science | 2011-10-29 16:45

カマキリにびっくり!!

f0191517_1194145.jpg 10月に入ってから、姫路科学館周辺のいたるところでカマキリ(オオカマキリまたはチョウセンカマキリ)が見られます。昨日(22日)も、館長室で事務処理をしていたところ、ふとカッターシャツの右腕側がもじもじするので何気なく見てびっくり、オオカマキリが肩の方によじ登ってこようとしていました。(換気のため、南の窓を少し開けておいたのが原因?)
 また、窓の外側にも器用にへばりついていました。「これは良い被写体!」と思い、デジカメでそのカマキリを撮りました。
by himeji-science | 2011-10-24 11:10 | 昆虫

f0191517_13371377.jpg 今日(23日)、姫路市児童科学作品展:科学工作の部が最終日となっております。また、姫路科学館向かいの星の子館のウォークラリーと重なり、しかも姫路科学館内にもそのウォークラリーのチェックポイント及びクイズ設問ポイントがあり、開館時刻からたくさんのお客様がお越しになっております。そして、来館状況を見ながら、姫路科学館職員(指導主事)が随時、作品展会場で、作品を実際に始動させながら解説しています。
 科学工作の部は本日で終わりますが、10月28日(金)からは、調査研究の部の作品展が始まります。科学工作に負けず劣らず力作ばかりです。是非お越しになっていただきたいものです。(※調査研究の部:10月28日~11月13日)
by himeji-science | 2011-10-23 13:48

f0191517_10245723.jpg 今日(21日)も開館時刻と同時にたくさんの団体(小学校・幼稚園・特別支援学校)が来館されています。常設展示・プラネタリウムはもちろんのこと、1階特別展示室で開催しています姫路市児童生徒科学作品展:科学工作の部にも次から次へと来館者が訪れています。今回の科学工作の部の作品は、例年以上の創意工夫が施されており、どれも大変レベルが高いです。373点の作品のうち選ばれた20点は、県の発明くふう展に出品されることになっていますが、今年も高評価をいただけることまちがいなしです。
 科学工作の部は、10月23日(日)まで開催しております。「どんな素晴らしい作品が寄せられているのか」、また、「来年どんな作品を製作してみようか」(小学生・中学生の皆さん)と興味を持って是非ご覧いただきたいものです。
by himeji-science | 2011-10-21 10:26

f0191517_15462781.jpg 今日(14日)、朝からあいにくの天気(雨)で野外体験学習や遠足が実施できないため、屋内体験学習の場として、多くの幼稚園児・小学生が姫路科学館に来ています。そんな園児・小学生に科学館を十分楽しんでもらおうと全職員で対応しているのですが、中でも指導主事が人一倍がんばってくれています。
 普段のサイエンスショーは一日2回(11:10~、15:00~)、SA(サイエンスアテンダント)が行うのですが、平日の団体の要請に対して、時間的に余裕のある時はその要望に応えるべく指導主事がサイエンスショーを実演しています。そればかりか、風体験スタジオで風速20mの風体験・煙を使っての空気砲体験なども精力的に行ってくれています。
 私としては大変ありがたいことです。
by himeji-science | 2011-10-14 15:48

f0191517_16484222.jpg 昨日(10月12日)、姫路市立白鷺中学校において「第46回兵庫県中学校理科教育研究大会中播磨大会」がありました。この研究会の研究授業に私をはじめ3人の姫路科学館の職員が関わって糸こともあり、3人でこの研究会に参加してきました。中播磨地区の中学校の先生方と生徒たちの元気でしかも真剣に理科授業に取り組む様子が心に残りました。
 午後、小森栄治先生の記念講演「理科は感動だ!理f0191517_16495191.jpg科教育出明るい未来を」を拝聴しました。小森先生とは、約20年間、ソニー教育財団の研修会を通して個人的に親交がありました。久しぶりにお会いし、先生のご講演を大変楽しみにしていました。そして、講演が始まってからというもの、先生の実践の深さ・思いにふれるにつれ、自分がしてきた実践など比べものにならないほどちっぽけで不十分であったことを思い知らされました。パワーポイントで講演内容を提示しながらお話しされるのですが、先生がこれまで実践されてきたことや熱い思いが湯水のごとく、それも流暢に話される姿に「もっと、もっとお話を聞きたい。」と思うばかりでした。それとともに自分のこれまでの理科教育に対する思いや取り組みのあまさに「同い年であるのに・・・・・・、このままでは・・・・・・。」という思いが強くなりました。
 今の自分に満足することなく(決して満足しているわけではありませんが)、もっともっと色々なことを体験し、また実践していきたいと強く思った次第です。
by himeji-science | 2011-10-13 16:50 | 日常

f0191517_9374616.jpg 3階常設展示「身のまわりの科学」に、空気の不思議が体験できる展示装置「空気砲」があります。この空気砲という名称は、アニメ「ドラえもん」の映画作品に登場する武器として使用された道具にあやかって名がついたそうです。空気砲に開いている円形の穴を何らかの対象物に向けて空気砲の箱の側面をたたくと、穴から勢いよく空気が飛び出します。その空気の衝撃波が対象物に当たると、大きくゆれたり倒れたりします。f0191517_9384312.jpg
 空気は目に見えないので、このコーナーでは、SA(サイエンスアテンダント)が折を見て、穴の中に煙を注入して、まず演示をし、その後お客様に体験していただくようにしています。飛び出した煙が渦(渦輪)となり、まわりの空気を後ろに回り込みながら進む様子がよくわかります。また、その渦輪が対象物を大きく揺れ動かす様子を実際に見ることで、空気の渦が持つ大きな力を実感すること間違いなしです。
 また、このコーナーではペットボトルやバケツなどで作った簡易空気砲も用意し、幼い子どもたちでも空気砲による空気の不思議を体験できるように工夫しています。ご来館されましたら、3階にお越しいただき、是非、体験してみてください。
by himeji-science | 2011-10-10 09:39 | 館内案内

f0191517_983017.jpg 7日(金)、「あっ!サクラの花が咲いている!」と、所要先から姫路科学館に戻ってきた時、職員専用入り口から降りてくる途中にあるヤマザクラの木に白い花が多数咲いているのを見て、思わずつぶやいていました。
秋のこの時期、サクラが開花していることが新聞記事に掲載されています。その記事の中には「サクラが狂い咲き・・・」「サクラが季節を勘違い・・・」と書かれていることがあります。でも、サクラの花芽に関するメカニズムを知f0191517_910319.jpgっていれば、この時期(春のサクラが開花する時期の気温と同じ秋の今頃)にサクラが開花しても全然おかしなことではありません。(おかしなどころかごく自然なことです。)
 サクラの花芽は、8月には枝に形成され、成長しながら秋を迎えます。そして、秋の夜長を感知した芽は、越冬芽へと変化し、休眠状態に入ります。そして、春になり気温が上がってきて開花します。しかし、秋口に台風や害虫の食害や人の手などにより、葉の数が著なってしまったサクラの木においては、休眠状態に入れなかったつぼみが秋の暖かさに反応して咲いてしまうのだそうです。その意味では、サクラの木は、自分の体や気温の変化を敏感に感じていることになりますね。こんなサクラの木やいつもなら春に見られる花を見かけたときには、植物の開花のおもしろさ(ふしぎさ)を感じてもらいたいものです。
by himeji-science | 2011-10-09 09:11 | 植物

f0191517_10181243.jpg 先日(10月4日)、休館日を利用して鉢伏高原を自然散策してきました。当日は大変天気も良く、心地よい秋風の中、鉢伏山(山頂:標高1221m)に登ってきました。自然学校でこの高原の宿泊施設を利用している小学校の5年生とも出会い、一緒に山頂まで登りました。
 歩きながら、登山道から見る景色(宿泊施設周辺・斜面のススキ草原・氷ノ山)は抜群でした。また、道ぎわにリンドウ・シオガマギク・ウメバチソウ・クロバナヒキオコシf0191517_10191288.jpgなどこの時期にしか見られない植物を多数見ることができ、満足度100%の一日となりました。
 今度は、5月頃に登ろうと思っています。今から楽しみです。f0191517_10201896.jpg
by himeji-science | 2011-10-08 10:21 | 日常

f0191517_1834280.jpg 明日(10月7日)から、「第47回姫路市児童生徒科学作品展」が開催されます。今回の作品展には、総数989点(科学工作の部:373点、調査研究の部:616点)の作品が各小中学校から姫路科学館に寄せられました。
 どの作品からも、何度も試行錯誤しやっとできあがたこと・創意工夫した点など、努力(苦労)の様子がうかがえます。毎年のことですが、「よくここまでがんばったな」「へーっ、こんなことになるんだ」「ほんとにおもしろい!」など、いつも感心します。
 科学工作の部は、10月7日(土)~23日(日)、調査研究の部は、10月28日(金)~11月13日(日)まで開催されます。是非ご覧いただきたいものです。
by himeji-science | 2011-10-06 18:34 | 館内案内