ブログトップ | ログイン

姫路科学館 館長の独り言

<   2012年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

セイヨウミヤコグサが鮮やかな黄色い花を咲かせています!!

f0191517_16504632.jpg 今、姫路科学館職員通用入口の路肩に、セイヨウミヤコグサが鮮やかな黄色い花を咲かせています。「ミヤコグサ、セイヨウミヤコグサのどちらであろうか。」と、茎の先に花が3~4個・茎や葉や蕚(がく)に毛があるなどの点から、セイヨウミヤコグサと同定しました。
 セイヨウミヤコグサは、ヨーロッパ原産で、近年、道端や荒れ地に分布を広げている外来植物です。ミヤコグサという名は、根から伸びる細長い枝を血管に見立てて脈根草(みゃくこんぐさ)・京都の大仏前にこの植物が多かったことから都草(みやこぐさ)に由来するそうです。また、花の形を鳥帽子に見立ててエボシグサとも呼ばれます。
by himeji-science | 2012-05-30 16:50 | 植物

好評、企画展「日食写真展」!!

f0191517_17113186.jpg 5月18日(金)より、姫路科学館1階特別展示室において、企画展「日食写真展」を開催しております。この企画展には、東亜天文学会会員:秋田勲氏をはじめ姫路科学館職員等が世界各地で撮影したいろいろな日食(皆既日食・金環日食・部分日食)の写真・解説模型・観察道具などを展示しています。また、モバイルプラネタリウムによる投影も随時行っております。また、5月21日(月)に姫路科学館で撮影した日食の様子(時間の経過f0191517_17125985.jpgとともに変化していった日食の様子)が、4階常設展示「私たちの宇宙」の太陽望遠鏡のコーナーに設置してあるモニターにライブラリーとして記録してあります。いつでもその時の様子を再現することができますので、ご覧ください。
 今回の企画展は7月8日(日)まで実施しています。また、6月6日(水)には金星の日面経過が見られます。日食そして金星の日面経過の情報も提供しておりますのf0191517_17134671.jpgで、この期間に是非お越しいただきたいものです。
by himeji-science | 2012-05-28 17:14

よく見えました!姫路科学館での日食観察!!

f0191517_1651223.jpg 前日の天気予報では、曇り時々晴れ(太平洋側は厚い雲に覆われる。また、西日本の南側はところにより雨)となっていたので、「21日は日食が観察できるかな?」と、心配でした。ところが、びっくり!明け方から日が差し込み、午前5時30分ごろの太陽がはっきりと見えるではありませんか。姫路科学館に着いた午前6時ごろも、太陽には雲一つかかっておらず、絶好の観察日和ではありませんか!
f0191517_16514691.jpg 「少し南側には雲があるけれど、このままだとうまく観察できる!」と、ワクワクしながら日食観察記念撮影会を午前7時よりスタートしました。姫路では完全な金環日食にはなりません(細い三日月のような太陽が残る部分日食)でしたが、日食メガネ・ピンホールカメラ・木漏れ日・鏡などを介して、かなりはっきりした日食を観察できました。参加者全員、感動していました。また、4階常設展示「私たちの宇宙」の太陽望遠鏡前でモニターに大きく映しf0191517_1653451.jpg出された日食の画像を背景に記念撮影会をしました。
 大変有意義な、しかも満足のいく日食観察会になりました。
f0191517_1658298.jpg
by himeji-science | 2012-05-21 16:58

金環日食まであと3日となりました!!

f0191517_17362369.jpg 5月21日(月)の金環日食まで、あと3日となりました。姫路科学館では、当日、安全に観察していただくために、幼稚園・保育園・小中学校の先生向け、来館者向け、保護者向けに日食観察研修会を実施しました。特に、5月9日に実施しました研修会には、50名を超える先生方の参加がありました。
 そして、今日から、特別展示室において企画展「日食写真展」を開催しております(7月8日まで開催)。また、f0191517_17365974.jpg明日は、京都大学大学院教授・付属天文台長:柴田一成氏による化学講演会「金環日食と太陽の科学―日食が100倍楽しめる―」があります。
 ますます金環日食が楽しみです!
by himeji-science | 2012-05-18 17:37

日食観察シートづくりの様子!!

f0191517_14495576.jpg いろいろな所(ショップ)で、日食観察メガネが市販されていますが、姫路科学館ではミュージアムショップで販売しているものとは別に、このゴールデンウィーク中、自由参加の科学教室一つとして、金環日食の観察についての説明と日食メガネ観察シートづくりを連日行っています。金環日食の日が近づいてきた・市販のものより安価に作ることができる・自分で作ったことを実感できるためか、毎回、予定人数いっぱいの参加者があります。
f0191517_14501274.jpg 親子で日食観察シートを作っている光景を目にして、金環日食に対する関心の高さに改めて驚いている次第です。
by himeji-science | 2012-05-04 14:50

エビネの花が咲いていました!!

f0191517_14252742.jpg 今日(3日)、姫路科学館人工池南側の植物園にエビネの花が咲いているのを発見しました。(エビネは、姫路科学館周辺には自生していませんが、平成5年に姫路科学館がオープンした頃に、夢前町から譲り受け植栽したものです。)
 今年はいつもの年と比べて、少し生育の様子が良いように思います。エビネという和名は、地表近くに連なる球茎の形をエビに見立てたことに由来します。花が美しいので、山で野生のエビネを見かけると、つい持ち帰ってしまうことが多いようです。しかし、持ち帰って植栽してもなかなかうまく育てられません。野生のものを見かけても、デジカメで撮影するかにして、持ち帰らないようにしてほしいものです。そうすれば、毎年、この時期にその場所に行けば、美しい花を見ることができると思います。
by himeji-science | 2012-05-03 14:25 | 植物

金環日食まで、あと19日!!

f0191517_1153161.jpg 5月21日(月)の金環日食まで20日を切りました。テレビ・新聞・雑誌でこの話題が盛んに採り上げられ、かなり関心が高くなっています。姫路科学館の金環日食に係る展示コーナー(エントランス・4階常設展示「私たちの宇宙」)、プラネタリウム一般番組「太陽からの贈り物」にも大勢のお客様が興味深くご覧になっています。
 姫路地方では完全な金環日食とはなりませんが、かなり太陽が欠けます(最大食分0,933)。f0191517_1254325.jpg
午前7時30分頃が最大食分になります。この時刻に、ほほ東、高度30度に観ることができますので、是非、安全に配慮しながらご覧いただきたいものです。姫路科学館では、5月21日(月)午前7時~8時にかけて日食記念撮影会を予定しています。お時間があれば、これにも参加していただきたいと思っています。
f0191517_1275873.jpg
by himeji-science | 2012-05-02 12:08

"姫路科学館Now!!  館長の独り言!!    科学館の旬の情報、日々の出来事、発見、感動などを、独り言のようにつぶやきながら楽しくお伝えします。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31