調査研究間近!

第49回姫路市児童生徒科学作品展 調査研究の部 開幕間近!
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11月1日(金)から児童生徒科学作品展の「調査研究の部」が始まります。展示に向けて、今最後の調整をしているところです。
調査研究は、昨年より40点も増え、展示スペースを考えながら、作品を吊ったり、並べたりしなければなりません。
昨日も職員で遅くまでかかり準備しました。
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床にあるのは、先日終了した科学工作の部の作品です。

調査研究は、工作と違って「動かして」体験できるものではありませんが、子どもたちの努力のあとがはっきりとわかり、工作とは違った意味で見応えがありますね。
「夏休みの宿題やから、一人でやっとき」という考えもあるでしょうけど、こういう機会に親子が一生懸命調べたり、まとめ方のアドバイスをしたり、と親も勉強になることもあるし、親子が触れ合う機会になるんじゃないかなと思います。
子どもたちの作品ではあるのですが、ご覧いただいて、
「家の人もがんばっとうな」
なんていう目で見ると親子の姿が目に浮かび、ほっこりしてきます。
私自身も子どもと一緒に「サビ」の研究や「雲」を作る実験をしたことを思い出しました。

じっくりと作品をご覧いただき、子どもたちの頑張りに賞賛の拍手を送ってください!
展示は、11月1日(金)~24日(日)までです。
by himeji-science | 2013-10-31 14:10 | 館内案内

科学館日和

自然学校と体験推進事業
 今日は、抜けるような青空、絶好の科学館日和です。
 そんな中、姫路市内の小学校が3校、幼稚園が1園、福崎の小学校が1校来ていました。
 姫路の小学校は、2校が自然学校の1日目で科学館に立ち寄ってくれました。プラネタリウムを見た後、お昼を食べて、自然学校に向かいます。
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みんな思い思いの場所でお弁当を食べていますが、天気がいいと心軽やかになるのでしょう。
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池の近くは、吹く風が肌に心地よく、思わず池をのぞいたり、遠くを見たくなりますね。
校長先生が、
「青い空、緑に囲まれ、ええとこやなあ。」
としみじみ言われました。
 今日から行く自然学校は、夜はぐっと冷え込むでしょうが、風邪をひかず、思い出一杯詰め込んで、元気に帰ってきてくださいね。
 もう1校は、4年生の体験事業で来ていました。科学館の後は、エコパーク網干に見学に行くとのことでした。4年生の体験事業で、科学館と他の施設を利用して学習する学校が増えています。
 まだ来ていない学校もあります。たくさんの学校に利用してもらい、子どもたちに科学の楽しさを感じとってもらいたいですね。
by himeji-science | 2013-10-28 13:28 | 館内案内

発明くふう展

兵庫県学生児童発明くふう展審査会
10月24日、神戸市立青少年科学館で、「兵庫県学生児童発明くふう展」の審査会がひらかれました。
これは、発明に取り組み、創意工夫することで創造性を養い、科学への関心を高めるために開かれるもので、主に、神戸、阪神地区、東播磨、西播磨、淡路から集められた135点の作品審査を行いました。
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姫路からは、28点持っていき、多くの審査員により、慎重に審査されました。
私も審査員の一人として、姫路以外の作品も楽しく
「どなして動かすんやろ?」
「なるほど!」
と色々思いながら、動かしてみました。
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特徴として、「発明」「くふう」展なので、夏休みの科学工作とは、ちょっと違う作品が多数出品されていたことと、中学生の作品が大変多かったことがあげられます。
嬉しかったことは、姫路からもっていった作品が、決して他地区の作品に劣っていないことでした。ただ、アイデアとして
「あっ!こんなん初めて見た。面白い!」
と思わず膝を打つ作品が多くあったことが、科学館の「児童生徒科学作品展」と違うところかなと思いながら、帰ってきました。
神戸市立青少年科学館で、11月1日(金)~4日(月)まで展示されていますので、一度見に行ってみてはいかがでしょう。
来年の参考になりますよ。
by himeji-science | 2013-10-25 18:15 | 館外イベント

秋も深まってきました

秋が深まってききました
ここ数日ぐっと秋が深まり、夜は寒いぐらいになりました。
先週は暑かったなと思い、過去の天気を調べてみると、10月5日~12日までは、最低気温が20度以上だったんですね。おまけに最高気温が30度を越える日も4日もあり、梅雨時期のような蒸し暑い感じでした。
科学館の周りもようやく、秋の様子が見えだしました。
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春もいいですが、この季節、空気が澄み、凛とした感じがいいですね。私は自然園の周りが大好きです。鳥の鳴き声や葉がすれる音を聞くと落ち着きます。来館される皆さんの歓声も好きですが、この自然の静けさもいいものです。

10月20日(日)には、桜山公園ウォークラリーが行われます。
桜山公園駐車場をスタートに、自然に触れながら、星の子館・姫路科学館・こどもの館・自然観察の森をめぐり、楽しい1日を過ごしていただけるよう計画しています。それぞれの施設でクイズをときながら、ゆっくりとまわってください。
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今日のように青空が広がり、素敵な季節の中で、一人でも多くの方に楽しんでいただきたいです。
是非、お越しください。
by himeji-science | 2013-10-17 10:07 | 日常

科学工作の部表彰式
 今日、『第49回姫路市児童生徒科学作品展』工作の部の表彰式がありました。
 金賞3人、銀賞7人、銅賞10人、奨励賞3人、計23人が表彰を受けました(都合で欠席された方が数人いましたが)。
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私の挨拶のあと、姫路東ロータリークラブの植田会長様からご挨拶をいただき、いよいよ表彰です。受賞される皆さんは、一様に緊張した様子でしたが、大きな返事をして、表彰状を受け取りました。
 その後、植田会長から記念のメダルをかけてもらい、本当にうれしそうな様子で、自分の座席にかえっていきました。このメダルは、姫路東ロータリークラブからいただいたもので、ずっしりと重く、子どもたちの励みになるものです。また、奨励賞の楯もいただいています。当にありがとうございました。
 受賞者の皆さんは、自分の番が終わると、ほっとして、首にかけてもらった、立派な、重いメダルを手にとってながめていました。


表彰状とメダルを授与したあと、姫路市小学校教育研究会理科部会を代表して古角孝之御国野小学校長様より講評をいただきました。
 講評の中で「入賞された作品は、どれも動かしてみたくなるものばかりでした」と言われました。そういうわくわくする作品を今後も作ってもらいたいと思います。来年の制作に向けて今から、感度するどく、アンテナをはっておく必要がありますね。



 
by himeji-science | 2013-10-12 16:22 | イベント

学校団体

学習の季節です

この時期、多くの学校が学習で訪れています。
プラネタリムを見る学校もあれば、常設展だけ見る学校もあります。
今日も多くの学校にお越しいただきました。
その数、11校(団体)。バスが20台ほど。

ある学校は、サイエンスショーを見ていました。
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『メラメラファイヤーの火ガク』で、ちょうどハンカチが炎をあげて燃えているところです。
子どもたちも大興奮でした。

ある学校は、グループごとに探検していました。
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6人ぐらいのグループで、調べながら、相談しながら展示物を見ていました。フロアにいるSAに何か質問しているようですね。
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男の子が首からボードを下げていました。探検カードのようなものに書きながら、まわっているということです。

別の学校は、まず、先生と一緒にまわり、後は自由に見学する予定のようです。
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興味深そうに、キョロキョロしながら、見ていました。

学習にもってこいの施設、学習にもってこいの季節です。多くの学校や団体にも、もっと利用していただきたいですね。

帰る子どもの、
「あ~、おもしろかった (^^)」
のつぶやきを聞いて、こちらもうれしくなりました。
by himeji-science | 2013-10-11 13:40 | 館内案内

ひょうごミュージアムフェア 2013開催 
 兵庫県内のミュージアムの魅力を県内外に広く発信することを目的に10月5日、6日の2日間にわって開催されました。
 船場小学校のすぐ近くにある真宗大谷派姫路船場別院「本徳寺」で開催されましたが、多くの方が来られていて、びっくりしました。
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 姫路市の施設だけでなく、他都市の施設からも多く参加していました。
展示だけしているのもありましたし、工作や体験できるワークショップをしているブースもありました。姫路からは、「姫路科学館」「あずきミュージアム」「圓山記念日本工藝美術館」「姫路市書写の里・美術工芸館」「姫路市立手柄山温室植物園」「県立歴史博物館」「県立こどもの館」がワークショップを行なっていました。

 境内にはいると、コーヒーやたこ焼き(だったかな?)など販売され、本堂の中は、ぎっしりとブースがあり、参加された方は、楽しく工作したり、体験していました。
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 科学館からは、ワークショップとして「アナグリフ式3Dメガネをつくろう」を行いました。
私が行ったのは、終了の少し前でしたが、楽しく工作していました(上左写真)。お寺の本堂でワークショップ?と不思議な感じがしましたが、阿弥陀様に見ていただきながら、工作を指導したり、話しかけている様子を見て、とても楽しい気分になりました。
by himeji-science | 2013-10-06 17:28 | 館外イベント

第49回姫路市児童生徒科学作品展に入賞した作品を紹介します。
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(左)の「わがままな王さま」は、口のところに人参やお団子など持っていくと、好きなものはくっつき、嫌いなものは、遠ざかります。磁石の性質を利用して・・・。
(中)の「遊園地の乗り物」は、車のアンテナが屋根の金網に触れ、レールの銅線とつながって走ります。昔、遊園地でこれと同じ原理の車に子どもと乗ったような気がします。
(右)の「ジャイロ UFO」は、電源を入れると、UFOの中の円盤が回転し、ジャイロの原理を利用して、一本のレールの上を走るんですよ。子どもの時に地球ゴマがありましたが、同じ原理ですね。

土曜日でしたが、雨模様で多くの方が来られ、熱心に作品をご覧になっていました。
by himeji-science | 2013-10-05 17:45 | イベント

科学工作の部
 今日(10月5日)から伝統ある「姫路市児童生徒科学作品展」の「工作の部」が始まりました。工作と調査研究は、各学校から選ばれて、科学館に出品されます。今年は、姫路市内外の小中学校から347点集まりました。去年が367点出品があったので、20点少なくなっています (-"-)
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 一つ一つ見ていくと、面白くて、つい触ってみたくなります。動かしてみたくなります。
 でも「作品に手をふれないでください」という表示があります。
 すみません、みんなが触ると、壊れてしまうので・・・
 さわらずに、どうやってできているのか、よく見てください(難しいですが)。アイデアの面白さに「あっ」と驚く作品もあります。
 一方では、科学館の工作教室でつくったものを出しているのもあります。

 何かヒントにして、工夫してほしいですね。
 今は、インターネットでたくさんの情報がはいるので、仕方ないのかもしれませんが、作品が並ぶと
「あっ、おんなじや」
と思ってしまう作品があります。動く原理は同じでも、違う形にするとか、別のものと組み合わせるとかして、オリジナルな作品に仕上げることは可能だと思います。

他の作品を見ながら、来年の構想を練ってください。
by himeji-science | 2013-10-04 19:31 | イベント