9月27日(土)に新人のプラネタリウム投影担当の西村さんが、『宇宙と星のお話会』にデビューしました。この、『宇宙と星のお話会』は、プラネタリム担当職員が、その時々の話題の宇宙や星の話を4階のスペースシアターで行っているものです。
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終わってから話を聞いてみると、
「緊張しました」
でした。
まあ、初めてのことなので、反省点も多かったようで(当然ですね)、自分で話すことに一杯一杯だったようで、対話もできなかったとの弁。
私も後ろから、見守りながら
『緊張してるなあ』
と思い、話を聞いていました。

いきなり、お客様に満足していただけるような話はできないのは重々承知の上で
『まだまだ、勉強やな』
と思いました。
「難しい話が多かったので、理屈っぽくなってしまいました。」と本人も言っていました。

宇宙の話は、現物を目の前にして話ができないので、お話だけで、お客様を引き込むことは相当難しいことだと思います。
もっと勉強して、話術を磨き、お客様に楽しんいただけるよう頑張りますので、温かく見守ってくださいね。

次回は、リベンジに燃えていることでしょう!
またの機会を楽しみにしてください。
by himeji-science | 2014-09-29 11:16 | 館内案内

9月27日(土)に『姫路市児童生徒科学作品展』の二次審査が行われました。
9月8日に中学校の作品審査が、9月22日に小学校の作品審査が行われ、その中で二次審査に進んだ作品の審査が行われたわけです。
工作の部が56点、調査研究の部が109点二次審査に残っていました。これらの作品の中から、さらに優れた作品を選ぶのですから、大変です。
なにせ、甲乙つけがたい作品が残ってきているわけですから。

工作は、担当の小林先生が、実際に動かしてみて、審査員の方々に紹介します。そして、学年ごとに金賞、銀賞、銅賞を決めていきました。
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審査員全員が

「これだ!」
と、満票入った作品もあります。

「動けばおもいろいんやけどなあ」と、残念ながら選にもれた作品もありました。工作は、一学年ずつ行い、皆さんの意見も参考にしながら進めていけたのですが、調査研究の方は、審査員ひとりひとりが、一作品ずつ、読んでいくので、大変時間もかかり、それぞれの考えも違うので、難航しました。
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自分が自身を持って投じた作品に誰も入れていないと
「あれ?自分の見方が違っていたのかな?」
と思うこともありました。

研究の動機はどうだろう?
まとめ方はどうだろう?
こだわりをもって調べているのかな?
学年に応じたまとめ方をしているかな?
考察までしっかり書けているかな?
などなど
色々なことを考えながら見ていくと、本当に時間がかかり、少々疲れましたが、
『子どもたちががんばって仕上げた作品や。しっかり見よう』
と審査の手をゆるめることなく、審査員のみなさんもがんばって審査していただきました。
審査員の先生方、本当にありがとうございました。

10月3日から始まる作品展。賞に入った作品だけでなく、子どもたちが頑張った作品を是非ご覧ください。
作品を見ながら、子どもたちやお家の方の協力が浮かびあがる温かさを感じていただければいいかなと思います。

乞うご期待!
by himeji-science | 2014-09-28 16:36 | イベント

9月22日に小学校の科学作品展の一次審査がありました。
工作の部から始まりました。
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真剣に見ているのか、楽しんで動かしているのかわかりませんが(失礼! ^^; )
どの先生方も作品に食いついていましたね。

「どうやって動くんや」
「はあ、はあ、なるほど!」
他の先生が動作確認で動かしているのを見ながら、頷いたり、腑に落ちない顔をされたり・・・

各学年から選出された作品の中から、さらに、二次審査に進める作品を選びました。

続いて、調査研究の部です。
これは、工作と違って、作品を一つ一つ読まなければなりません。先生方も工作の部と違い、顔が引き締まっていました。(工作は、いい加減に見たというわけではありません。念のため)
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明日は、二次審査があります。先生方が選ばれた作品の中から、さらに審査を重ね、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞が決まります。
どの作品が選ばれるか、楽しみです。
by himeji-science | 2014-09-26 15:36 | イベント

科学作品展への出品作品が全てそろいました。
今年の調査研究は、去年より少し少ないようです。
『何が原因なんだろう』
と、考えてしまいました。

児童・生徒の数も違うでしょうし、学校の先生方の考えで、出品をとりやめたところもあるかもしれません。毎年毎年、右肩あがりで増えるばかりでもないのはわかっていますが、やはり、増えてほしいですね。

作品が並んでいる様子をみると壮観ですね。
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工作は、小学校 337点、中学校  11点  合計348点
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調査研究は、小学校 411点、中学校 228点  合計639点
合計、987点が集まったわけです。
これらの作品は、各学校から選ばれたものなので、学校に出品した作品の数は、かなりのものになるわけですね。
こんなにすごい作品展が、長く続いていることは、本当にすごいことだと改めて思います。

これらの作品は、22日(月)に小学校の先生方によって、審査され、二次審査へと送られます。どの作品が残るかワクワクします。
by himeji-science | 2014-09-20 15:21

9月12日は、宇宙の日。この日を記念して毎年作文・絵画コンテストが行われています。
各学校から集まった160点の中から、賞が決まり、今展示しています。
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子どもたちの夢ある「絵」と「作文」です。
エントランスに展示していますので、一度ご覧ください。
by himeji-science | 2014-09-19 13:30 | 館内案内

科学作品展 搬入始まる

姫路市児童生徒科学作品展が、10月3日から始まりますが、今、小学校の作品が続々と入ってきています。
姫路市小学校69校ありますが、そのうち、40校近くが入ってきました。
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昨日も学校の先生方が作品を持ってこられましたが、作品を見ながら

「これ、どう動くんやろ?」
「よう考えとうな!」

と、動かしてしまいました。作品審査はこれからなので、動くかどうか動作確認をしなければならないので・・・
決して、ひとり楽しんでいたわけではありません。

持ってきた先生の中には
「あれっ!動かへん」
「そんなはずはない、学校ではうごいていたのに??」
「どうしよう!」
「怒られる!」
と困り顔の先生もおられました。
無事、動いた時には、『ホッ』とされていましたね。

まだ、会場には隙間があいていますが、作品展が始まる時にはぎっしり子どもたちの力作が並びます。
楽しみにしていてください。
by himeji-science | 2014-09-18 13:34 | 館内案内

9月12日から、プラネタリウム新番組『We are Aliens!』が始まりました。

かわいらしい四角いキャラクターが出てきてたので、小さい子向けの番組かな?と思って見てみると、なんとなんと、ドーム全体に迫ってくる、迫力満点の番組になっていました。
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火星に到着した、探査機が、ドリルで地面を掘る場面は、視点を変え、かっこいい映像になっていました。
また、エウロパの割れ目から、中に入るところでは、ちょっとクラクラ・・・

全天周映画の機能を十分生かしたすごい映像にびっくりです。
内容も
「ふむ、ふむ」
とわかるところと
「ちょっと難しい・・・」
と思うところがありましたが、兎に角、SF映画を見ているような錯覚におちいりました。メカ好きな私にとって、細かく描かれた絵や視点の移動は、大変新鮮でした。

遥か遠くの星に、文明をもった生物がいるかもしれないと思いましたね。向こうの生物も地球に住む『宇宙人』を探しているかもしれませんね。

もう一度見てみようっと(内容がわからなかったんじゃないの?)
by himeji-science | 2014-09-14 14:39 | 館内案内

取材を兼ねて、峰山高原と砥峰高原に行きました。
峰山高原では、岩塊流の写真を撮り、砥峰高原に向かいました。道が狭く、一人で運転していくとちょっと心細くなりましたが、砥峰高原が見えた時は、ほっとしました。
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砥峰高原は、ススキで有名なので、平日の午後でしたが、わりと来られていました。

お店の方に、お話を伺いました。
「軍師官兵衛の撮影場所なんですよね」
「そうです。向こうに歩いている人いますね(すみません、私はわかるんですが・・・)。そこに木道があって、そこを走ったんですよ」
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この道を官兵衛が歩いたのかと思うと自分も官兵衛になった気分になりました ^^;

明治時代には、軍馬の放牧地とされ(結局、アブが多く馬の飼育には適さず、使われることはなかったようですね)、馬が逃げないように土塁だけが残っているそうです。とてもわかりにくのですが、写真の中央あたりに少し段ができているのが、土塁跡のようです。
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砥峰高原の外気温は18度、さわやか、快適でした。ふもとにおり、寺前駅前では、25度。
暑くなってきました。
今が一番いい季節ですね。いい取材日和になりました。
by himeji-science | 2014-09-12 18:07 | 想い

今日、『姫路市児童生徒科学作品展』の中学校の審査が行われました。
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審査を前に、
「見た目ではなく、中身で」
と話をしていましたが、どの先生方も作品ひとつひとつ熱心に読まれていました。

作品は、読み手にわかりやすく、読みやすいようにまとめることも大事ですが、どんな研究・調査を粘り強く、課題解決するために取り組んでいるかが大切なことですね。
今は、インターネットをひけば、だいたいのことはわかってしまいます。手を動かさずに、汗をながさず、ちょこちょこっとやろうと思えばできてしまう。
子どもたちには、時間をかけて、自分で動き、奇をてらわず、地道な取り組みができる生き方をしてほしいなと思います。
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出品数(今日現在)
調査研究の部  中学1年:96点  中学2年:94点  中学3年:32点  計222点
科学工作の部  中学1年:3点  中学2年:5点  中学3年:3点  計11点
 
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科学工作は、小学生の方が出品数は断然多いのですが、凝った作品も出ています。

中学校の先生方、長時間にわたり、審査していただき、ありがとうございました。
このあと、二次審査を経て、金賞、銀賞、銅賞が決まります。
10月3日から科学工作、10月31日から調査研究が始まります。是非おこしください。
by himeji-science | 2014-09-08 17:19 | 日常

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何日ぶりでしょう?いや、何十日ぶりでしょう?
館長室から見える青空につられて、外に出てみました。
雲ひとつない青空に、爽やかな風が心地よく、秋を感じました。

池を見ると
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大中小のアカミミガメが杭の上で甲羅干しをしています。その姿だけを見ると、微笑ましくみえるのですが、「日本の侵略的外来種ワースト100」「要注意外来生物」に指定(国立環境研究所HPより)されているようです。
科学館でも、以前、貴重なハスを育てていたのですが、アカミミガメの食害で全滅してしまったようです。雑食性で、在来のカメの卵も食べるようで、困った存在のようですね。
見た目は、本当に微笑ましく、お客様も小さな子どもさんと一緒に

「あっ!カメさん!」
と、喜んでいただいているのですが・・・

水生植物園の方では、トンボも群れて飛んでいます。
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季節のいい時期、科学館の周辺を散策しながら、
『秋見つけ』
をするのもいかがでしょうか。
by himeji-science | 2014-09-07 10:54 | 日常