<   2015年 07月 ( 22 )   > この月の画像一覧

CDコンサート 「旅人」

明日は、プラネタリウムの中でCDコンサートを行います。
今回は、『「旅」第2章 旅人』です。
f0191517_11172009.jpg
曲目を紹介します。
1.Hello,world!
2.この木なんの木
3.天城越え
4.家路 ドヴォルザーク交響曲第9番 ホ短調作品95「新世界より」第2楽章より
5.海の見える街「魔女の宅急便」より
6.Fly me to the moon
7.時代
8.旅人

以上8曲です。
題名を聞いただけで、メロディが流れてきそうな曲もありますね。

夏休みになり、海外へ出かける方、国内をゆっくり回られる方も多いと思います。
一人旅で未知の土地での出会いを楽しむ方もおられるでしょうし、二人で、またご家族で出かけられることでしょう。

コンサートをお聴きいただき、旅人になった気分で『いざ、出発!』
と、いかない方は、行った気分になってくださいね。

今回は、若い西本君が、企画演出します。
さて、どんな演出をして、皆さんに楽しんでいただけるか、楽しみ、楽しみ o@(^-^)@o
なお、CDコンサートへは、プラネタリウム観覧券が必要ですので、お買い求めください。

by himeji-science | 2015-07-31 11:47 | イベント

顕微鏡 ミクロの世界に わくわくと

今日、明日の2日間、『顕微鏡基礎講座』が行われています。2日間の連続講座で、顕微鏡の使い方、研究の仕方などを学びます。
顕微鏡は高価でなかなか個人では購入できません。使う機会もあまりないので、学校だけでの使用になってしまいます。学校の限られた時間だけだと、どうしてもスキルがあがりません。顕微鏡は、「使ってなんぼ」だと思うので、科学館の顕微鏡基礎講座で、たっぷりと触れることはいい機会だと思いますね。
f0191517_16260943.jpg
今日の参加は、午前の部が6人(小4~中1)、午後の部が11人(小4~中2)で、明日も参加して少しでもスキルアップしてもらいます。

最初に、各部の名前と使い方の説明を受けました。講師は、香寺高等学校の久後先生と花田中学校の吉田先生。そして香寺高等学校の自然科学部の生徒さんにサポートしていただきました。

講座を受ける子供たちの顔を見てください。真剣そのものです。
f0191517_16340778.jpg
初めて顕微鏡を操作する子供もいるでしょうね。

私も子どもの頃、いとこの兄ちゃんからもらった小さな顕微鏡を宝物のように思っていました。ステージの下に単三電池をいれるところがあり、暗くても、電球の明かりで顕微鏡を使える『高級なすぐれものや!』と当時は思っていました。
出来上がっているプレパラートをのぞいては、学者になった気分でした(ただ、レンズをのぞいていただけで、学者気分ですから、安いものです)。

今日観察したものは、デンプン、マグロの筋肉、バナナの道管のようでした。
f0191517_16373940.jpg
最後の片付けのときに
「片付けるまで、実験です」
と講師の先生が言われましたが、その通り。
丁寧に
「どっちのレンズからはずすんだったっけ?」
と振り返りながら締めくくられました。
明日は、2コマ目になります。
ふだん見ることができない、小さな世界。見ることができないから、おもしろいんでしょうね。
子供たちの目の輝きも楽しみです。


by himeji-science | 2015-07-30 16:49 | 講座

暑い中 昆虫の達人

7月26日(日)にサイエンスエキスパート講座『昆虫の達人』の2回目がありました。
場所は、春と同じ峯相の里公園。

夏だから、虫たちもばっちり採集できると勢い込んで出かけましたが、
あまり、とれなかったようでした。

帰ってきた講師の宍戸先生の顔にも
『残念!』
という気持ちがありありと出ていました。

下草が刈ってあったようで、虫たちの居場所がなくなったのかもしれません。

帰ってきてから、午後に春に採集し、標本にした虫を本人に返しました。


夏休み中にそれぞれで昆虫採集し、標本作りをがんばってほしいですね。

次は、秋に同じ峯相の里公園に行き、採集できる虫の様子の違いを調べていきます。同じ場所でその時々でどのように生息種類が変わるか1年かけて調べるのは、大変意義深いことですね。
夏のリベンジを秋に!

暑い中、講師をしていただいた、中濱先生、宍戸先生ありがとうございました。





by himeji-science | 2015-07-29 12:42 | 講座

のぞいて楽しい 万華鏡

『万華鏡と光のふしぎ展』から、万華鏡を少し紹介しましょう。

万華鏡は、今から200年ほど前、スコットランドの物理学者が作ったものです。
なんでも、灯台の光を遠くまで届かせるためにあれこれ工夫をしているときにできたそうです。
「Kaleidoscope」の名前で特許を申請したそうですが、ギリシャ語の Kalos(美しい)、Eidos(形)、Scope(見るもの)の3語をあわせて造語です。
f0191517_15573927.jpg
先日、科学館で行われた『科学の屋台村』の一つのブースで行われた『ビー玉万華鏡』はすごい人気がありました。
また、科学館で行う工作教室でも、『万華鏡』は人気がありますね。
f0191517_15575134.jpg
構造は、それほど難しくないのですが、のぞいた時の意外性、美しさにはびっくりしますね。
そして、万華鏡そのものは、芸術品として広く認められています。

去年、三木市立堀光美術館で開かれた『創作万華鏡フェスティバル』を見させていただきましたが、それはすばらしいものでした。作家さんの作品が多く展示され、大変豪華でした。万華鏡をのぞくと、筒の芸術性と併せて夢のような世界が広がっていました。

今回の展示では、比較的大きな万華鏡も展示し、ご覧いただけます。
また、鏡の迷路「ミラーラビリンス」も面白いようで、行けると思ったら
『ごつん!』
ガラスではないので、割れることはありませんが、気をつけて楽しんでくださいね。
f0191517_15580358.jpg
子供たちの歓声が聞こえるのが楽しいです (^_^)


by himeji-science | 2015-07-26 16:20 | 企画展・特別展

『万華鏡と光のふしぎ展』 はじまり はじまり

今日から、夏の特別展『万華鏡と光の不思議展』が始まりました。
f0191517_17383580.jpg
夏休み入ったばかりの平日ということで、全体的にお客様も少なめで、さびしかったですね (≧≦)
バスも入り、団体様も来られていたので
「よっしゃー!」
と思ったのですが・・・

展示物は、『光』を利用した体験できるものがあり、楽しんでいただけるのはないでしょうか?
f0191517_17345233.jpg

写真では、上手く撮れませんでした。上の2枚(女の子がロープをぐるぐる回している画像)は、会場でやってみると、7色に分かれてきれいに見えるようになっています。回し方によって、見え方が違ってきます。
3枚目のは、壁があるのにボールを転がすと、なぜか・・・

夏の暑い時は、涼しい科学館で展示を楽しんでくださいね。

by himeji-science | 2015-07-24 17:44 | 企画展・特別展

万華鏡 くるくるくるくる 出番待つ

明日から『万華鏡と光のふしぎ展』が始まります。
昨日の準備と今日の午前中の準備の様子を見ていました。

準備中の様子って面白いですね。
工事現場なんて、大好きなんですよ。

「この部分ががどこになるんだろう」

なんて、考えながら眺めていると飽きないですね。作業されている方の動きには無駄がない。
『職人だな、プロだな』
と、思います。
f0191517_16145711.jpg
作業場は、雑然としていたのが、オープンの時には、きれいに仕上がっている。
午後には、ほぼ、できあがり、ちょっと見せてもらいました。
f0191517_16151032.jpg
巨大な万華鏡が目を引き、楽しい迷路のような「鏡のラビリンス」では、童心にかえってしまいます。

「どうなっとんやろ?」
と思うものもあり、楽しんでいただけそうです。

オープンは明日。
この特別展には、観覧料が別途必要になります。一般200円、小中高生100円です。
なお、幼児だけの入場はできません。ご理解ださい。

by himeji-science | 2015-07-23 16:26 | イベント

楽しくチャレンジ 教員の パワーアップ研修

昨日、総合教育センター教育研修課主催の『パワーアップ研修講座』の理科の部を姫路科学館で行いました。約30人の先生方が参加され、知った顔も多く見かけました。
テーマは、「子供の興味・関心を高める理科の授業づくり ~姫路科学館の有効活用を通して~」です。
ここで研修したことが、学校に帰り、子供たちに返っていくことを願い、科学館の2人の指導主事が指導にあたりました。

まず、姫路科学館の展示コンセプトを説明し、その後、標本作りの実習でカブトムシの展足をしました。
その中で標本の大切さ、標本からわかることなどを解説していました。
「むし苦手!」
という先生も多いようで、カブトムシに虫ピンを刺し、脚を形つくるのに恐る恐る、苦労しているようでした。
収蔵庫を見学したあと、万華鏡作りをしました。

「子供の興味・関心を高める」ためには、まず、教員自らが「興味・関心を持って」取り組まなければなりません。
万華鏡作りでは、レプリカグレーチングを使い、簡単にできて、のぞいた時の驚きがある、光の万華鏡を作りました。
f0191517_11012079.jpg
出来上がると、蛍光灯を見上げ、
「お~!」
「すごい、すごい」
とあちらこちらから声があがりました。

最後に線香花火の実験をしました(時間がなかったので、希望者だけの参加となりました)。
簡単にできて、それでいて、感動がある。
理科室でもできる実験でした。
f0191517_11013947.jpg
上の画像は、薬品を混ぜているところ。下の2枚は、実際に作った線香花火に火をつけてやっているところです。
経験することでわかることや続けることで身についていくことがありますが、この研修が子供たちの理科への興味・関心を高めるきっかけになることを願います。

先生方がもって帰った「おみやげ」がきっと、2学期以降に生かされることでしょう。



by himeji-science | 2015-07-23 11:27 | 講座

先生の 細かい指導が 屋台村に

屋台村は、多くのボランティアの方々のご協力で成り立っています。
ボランティアの中には、学校の先生もいて、子どもたちへの指導をしてもらいました。


ここで、伝えた内容が、学校で生きると思います。
自分のブースの内容はもちろん、他のブースの内容も
『これ、おもしろいな。理科や図工の参考になる』
というのがあると思います。
f0191517_10392532.jpg
終業式を終え(今年は台風の影響で1日早く済ませた学校もあったかもしれません)た翌日の屋台村で出にくかったと思いますが、多くの先生方にお手伝いいただいたこと、感謝申しあげます。

中学生や高校生の生徒さんを引率していただいた先生方、ありがとうございました。
「いや~、先生!」
という声も聞きました。懐かしい出会いがあったことでしょう。
今年は、あいにくの天気でしたが、来年は、どんな屋台村になるか楽しみです。

ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。



by himeji-science | 2015-07-22 10:52

ボランティアの みなさんのおかげで 屋台村

本日、屋台村が無事終了しました。
天候には、準備の段階から悩まされ、当日も悩まされましたが、事故なく、怪我なく、無事終了できたこと感謝申し上げます。
主催者側としては、皆さんに楽しんでいただくことはもちろんですが、事故があってはなにもなりません。小さな怪我はありましたが、大きな事故がなかったことに、ほっとしています。

今日の午前中は、雨が降り、その分暑くなかったので、熱中症の心配が少なくてよかったです。
エレベーターで一緒になったお客様から
「どれがいいですか?」
と聞かれたので
「どれもいいですよ。でも、材料に限りがあるので、人気のあるものは、早めにされるほうがいいですよ」
と答えると、急いで子どもの手を引いて行かれました。

ブースのボランティアの方も様々で、座らず中腰で対応されている方、孫ほど年齢の離れた子に説明されている方、企業で研究されたことを体験してもらっている方など、様々な取り組み方をされていて、ありがたく感じました。
f0191517_18403055.jpg
この屋台村は、ボランティアの方の力で成り立っています。
ボランティアの方が、
「やってよかった、楽しかった」
「来年は、何しよかな」
と思っていただけたなら、大変うれしく思います。
f0191517_18404378.jpg
暑い時ですが、また、来年もよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。






by himeji-science | 2015-07-19 18:51

中高生の パワーみなぎる 屋台村

屋台村では、年々、中学生、高校生のボランティアの参加が増えています。

引率の先生の指導の下、お客様に説明している姿をみると、

『いい経験になるな』

と思います。

特に、小さい小学生ぐらいに、丁寧に説明する機会は、なかなかないので、言葉ひとつひとつを選んで説明している様子は、微笑ましく思えます。

高校生の子が、子ども連れのお母さんに原理を説明し、
お母さんが
『うんうん、へえ~そうなんや!』
と応えている様子を見て、思わず笑みがこぼれてしまいました。

f0191517_14091243.jpg
みんな一生懸命
みんな丁寧に説明
みんな生き生き
f0191517_14093145.jpg
「教えるって楽しいな」
「伝えるって難しいな」
「わかってもらえるってうれしいな」
f0191517_14094886.jpg
それぞれの年齢で、それぞれの働きかけをしている姿を大変頼もしく思えました。
中学生もがんばっていました。
f0191517_14162222.jpg
運動部の人は、活躍の場が多いと思います。文化部の人も発表会など活躍の場が多いと思います。それに比べると、理科や科学クラブの活躍の場は少ないでしょう。
この屋台村が、化学や工業系の生徒が活躍する場であったり、科学クラブの生徒の活躍の場になればと思います。
そして、人が人と接する、話をすることの難しさと楽しさを体感してもらえれば、大変うれしいですね。

高校生が、入ってこられるお客様に案内のちらしを配っている姿もみかけました。
『是非、来てください』
という熱意を感じました。
f0191517_14241806.jpg








by himeji-science | 2015-07-19 14:30 | イベント