ラストサマー 雨で賑わう 科学館

今日で夏休みは最後となります。
授業時数確保の関係から、2学期を早めている市町村もありますが、姫路の小中学校は、明日が二学期の始業式となります。

あいにくの天気のため、朝から科学館に多くのお客様が来られています。
気のせいか、比較的年齢の低い子供たちを連れたご家族が多いような気がします。
学年の上の子供たちは、宿題に追われているのでしょうか・・・
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10時半頃に、ほぼ駐車場が一杯になり、桜山公園駐車場に回ってもらっているという警備からの話を聞き、
『雨の中、桜山公園駐車場まで申し訳ない』
という気持ちで一杯になりました。
たくさん来ていただき、展示やプラネタリウムを楽しんでいただきたい反面、駐車場が満車のため、雨の中を歩いて少し離れた駐車場まで行っていただかなければならないこと、申し訳なく思います。

夏休み期間中の特別展示『万華鏡と光の不思議展』も今日で終了になります。
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ここで展示されている原理をヒントにした夏休みの工作が出てくればうれしいですね。
今日来れば、まだ工作のヒントになると思います。
最後の粘りをみせて、一つ作ってみませんか?



by himeji-science | 2015-08-31 13:59 | 館内案内

第3章 旅路より 懐かしい気持ちになりました

プラネタリウムCDコンサート「旅」~第3章 旅路~ 終了しました。
今回担当した西村さんは、取材をかねて、7月29日にJRの「光」駅(山口県)のプラットホームに立ち寄ったそうです。
ドームに映し出された画像には、「光」の看板の左肩に「国際」と手書きした紙が貼ってありました。
CDコンサートの中で「今年は国際光年」と紹介し、
『それだけのために、わざわざ「光」まで行ったのか・・・』
『若い!』
と思ってしまいました。
青春18切符を使い、各駅停車で余部駅始発に飛び乗ったそうです。
その情熱が乗り移ったような、いいCDコンサートでした。
最後の『帰りたくなったよ』(いきものがかり)を聞きながら町並をみていると、ちょっと、ほろっとしてしまいました。私の知らない町なのに・・・

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1982年(昭和57年)12月27日、私は英賀保駅を旅立ちました。行き先は高知。学生の時に読んだ『竜馬がゆく』に感化され目的地は決定。
こういう人、多いんじゃないですかね。
交通手段は、自転車。
英賀保駅で自転車をばらして袋に詰め、国鉄(古い!)に乗って、宇野まで行きました。宇野から船で高松へ渡り、そこで一泊。予約もせず、旅館のようなところに突然
「泊めてもらえますか」
と言って泊めてもらいました。

翌朝、自転車を組み立て、徳島へ。
結構心細かったんですが、徳島で「ジャスコ」を見かけ、急に懐かしく思え、元気が出たことを覚えています。
そのまま、四国の東を走り、日和佐の国民宿舎に泊まりました。海ガメの産卵で有名ですが、その時は知らずに過ごしてしまいました。
宿舎の階段を昇り降りするのもお尻が痛かったですね。

翌日は、ひたすら海岸線沿いを走りました。結構アップダウンがあり、苦しいときもありましたが、海を見ながら下っていくときの爽快感が残っています。
室戸岬まで行き、中岡慎太郎の像も見て、いよいよ、後は龍馬像やと思いました。
安芸についたのは、薄暗かったように思います。道沿いのビジネスホテルに泊まり、翌日の高知入りに備えました。

最終日の目的は、高知城を見ることと桂浜で龍馬像を見ること。
当時は、スマホなんて無く、地図を片手にだったのですが、なぜか、高知城にたどりつくことができませんでした。
はりまや橋は「なんじゃこれは!」と思いながら、桂浜へ。
龍馬像の下で、同じポーズをとり
「日本の夜明けぜよ」
とつぶやいたことを覚えていますね。
高知駅で自転車を袋に詰め、国鉄で姫路まで帰ってきたのが、独身最後の一人旅でした。
12月30日の夜、高知で買ったかつおの燻製を薄く切り、杯をかたむけました。


3泊4日の一人自転車の旅は、もうできないかもしれませんが、その頃、身の危険を感じることはなかったですね。今は、何が起きるかわからない一人旅の怖さがありますが、チャレンジすることは大事ですね。
旅といえば、すぐに子供のときに見たドラマ『大いなる旅路』で使われていた小椋佳の曲が浮かびます。

やっぱり、電車の旅がいいかな~


by himeji-science | 2015-08-29 18:19 | イベント

9月の鳥 身近なスズメを 一勉強

一足早く、2階常設展示室の模様が少し変わりました。
突き当たりに『桜山公園で9月に見られる野鳥』を展示しています。
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展示している野鳥は、『キンクロハジロ』『ハチクマ』『サシバ』『スズメ』です。

キンクロハジロ
「数は10~20と多くありませんが、桜山貯水池の常連メンバーです。オスは、鮮やかなツートンカラーで、カモを始めて観察する人でも容易に見分けることができます。」

ハチクマ
「東南アジア方面で越冬をし、日本へは繁殖のためにやってくる渡り鳥です。サシバとともにタカの渡りの観察対象として有名です。」

サシバ
「ハチクマとともにタカの渡りの観察対象ですが、姫路は渡りの主要なルートからはずれているため、ハチクマに比べると渡っていく数は少ないです」

スズメ
「英語ではツリー・スパロウ(Tree Sparrow)と呼ばれ、ヨーロッパでは都市部にはほとんどいませんが、日本を含む東アジアでは、都市部から農村部まで、人が住むところに生息します。」

というような解説もついています。
スズメの解説には、こう続きます。
「自然観察の森では冬場、ネイチャーセンターにエサ台を設置すると姿を現しますが、居着くことはありません。」
「春から夏には、森の中でエサの虫を採っているのを見かけることがありますが、森で繁殖することはありません」
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我が家の庭に、最近やたらとスズメが多いように思いますが、気のせいでしょうか?

解説のところを読むと、自然観察の森で双眼鏡の貸し出しをしているようです。
天気のいい日に自然観察の森でバードウォッチングもいいと思いますね。

by himeji-science | 2015-08-28 15:40 | 館内案内

夏の終わりは CDコンサートで

夏休みの最後の土曜日はCDコンサートでゆったりとお過ごしください。
明日、8月29日(土)は、CDコンサート「旅 第3章 旅路」を行います。
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今回担当するのは、若い西村さん。
前回が西本くん、今回が西村さん。
ややこしい!
西・西コンビで知恵をだしあったようです。
「旅」をテーマにした3回目の「旅路」、どんな演出がさせるのか楽しみです。

曲目は
1 麦の唄 / 中島みゆき
2 車輪の唄 / BUMP OF CHICKEN
3 I've Been Working on the Railroad(線路はつづくよどこまでも)
4 さんぽ / 井上あずみ
5 瀬戸の花嫁 / 小柳ルミ子
6 空へ・・・ / 笠原弘子
7 A Whole New World / Brad Kane & Lea Salonge
8 シンドラーのリスト / J.ウィリアムス
9 セーラースターソング / 花沢加絵
10 帰りたくなったよ / いきものがかり

以上10曲です。
曲の構成を考え、ネタ探しに苦労したようですが、その話をのせようとすると
「やめてください!ネタばれになります!」
と西村さんから、ストップがかかりました。CDコンサート後にのせたいと思います。

夏の終わりは、ほっとする反面、寂しさもあります。
それぞれの夏を思い返しながら、ゆっくりと楽しんでいただければ幸いです。

開演は、16時から。
プラネタリウム観覧券が必要ですので、ご注意ください。 

by himeji-science | 2015-08-28 12:21 | イベント

ジュニア学芸員 夏のきのこに 注ぐ情熱

昨日、自然系ジュニア学芸員講座がありました。
今回は、夏のきのこをテーマに、きのこの第一人者、兵庫きのこグループの平山吉澄さんをお招きし、講座を開催しました。
最初に、研究室でスライドを見ながら、名前や特徴を話されましたが、受講生の真剣な眼差しに圧倒されました。
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きのこの平山さんから、直接話が聞けることはすごいことなんですよ。

そのあと、外に出て、写真を撮ったり、採集したりしました。
採集したものは、4時から行われる「自然のお話会」で使います。
写真を撮っている姿を見てください!
地面にはいつくばって、撮っています。これも平山さんの指導でしょう。
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今日の講座のまとめは、自然のお話会で。
小さい子には、ちょっと難しい言葉もあったかもしれませんが、ジュニア学芸員が実際採集してきたきのこを興味深く触っていました。
冬虫夏草のツクツクホウシタケの回りをピンセットで丁寧にはいでましたね。


とても貴重な体験ができたのではないでしょうか。
また、ジュニア学芸員にとっても、わかりやすく伝えることの難しさを感じとったのではないでしょうか。
困った時に、まわりからすぐに助け舟が出て、チームワークの良さがうかがえました。

自分たちが調査したことが、このように発表できる場があるということは、いいことだと思いますね。
がんばれ、ジュニア学芸員!


by himeji-science | 2015-08-24 17:08 | 講座

「万華鏡と光のふしぎ」 夏休み 最後の追い込みに いかかでしょう

いよいよ夏休みもあと1週間ほどになりました。宿題をすべてやり終えて、涼しい顔の人もいれば、
『何にしよう?』
と、いまだに悩んでいる人もいるかもしれません。

今開催中の『万華鏡と光のふしぎ』展の中に、工作のヒントがいっぱいありますよ。
ひとつ、紹介します。

出口付近に、こんな展示物があります。
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ライティングボックスの上に様々なプラスチック製品が置かれています。
それだけ見れば、どうということはないのですが、横においてある、クルクル回る円盤を通してみると、

あ~ら不思議、こんなふうに見えました。
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こんな風に見えるのは、光が「波」である性質を利用しているのです。
そして、くるくる回している板「偏光板(へんこうばん)」が重要なんですね。

光の「波」、「偏光板」なんだか、難しそうな話になりそうですが・・・

光は、四方八方色々な方向に揺れる波です。

こんなやつ。

波が偏光板を通ると一つの方向の波だけが通るようになります。偏光板には、細い縦の隙間がたくさんあると思ってください。
四方八方、色々な方向に揺れる波は、偏光板を通る時、縦の隙間を通る1方向の波だけ通して、後は通さない。
だから、2枚の偏光板を重ねて見てみると、90°に直角になったときは、真っ暗になるのです。
2枚の偏光板の間に、プラスチックやビニールを入れるとその分子の向きによって、複雑な色がついたように見えるんですね。
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文字だけでは、説明が難しいので、百聞は一見にしかず、
会場には、パネルで詳しく解説していますので、参考になると思います。
科学館にお越しください。

これは、工作にできますよ。
今だったら、インターネットで偏光板買えるんじゃないでしょうか。


by himeji-science | 2015-08-23 15:05 | 企画展・特別展

中瀬金山 取材記 その2

有本さんに案内していただき、日本精鉱株式会社に到着。
そこで、業務課長の上田さんと上級主任の石垣さんにお話を伺いました。
お話を伺う前に、テーブルの上のケースに入った自然金が目に飛び込んできました。
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今までみたことがあるのは、石英脈の中に入った金が多かったので、写真のように「ニュッ」と角のように結晶が伸びた自然金を見たのははじめてて、大変ビックリしました。長いので3cmぐらいあったでしょうか!
こういう形で出るのは大変珍しいようで、別のパンフレットには、スミソニアン博物館に展示されていると書かれています。

金が出る鉱床では、銀やアンチモンも一緒に出るようで、ここではアンチモンという金属の製錬をしていたようです。現在は中国から買い入れたインゴットを製品にしている(粉末状に)ようです。玄関のところにおいてありました。大きさは1辺が20cmほどでしょうか。
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恐る恐る
「不勉強ですが、アンチモンって、どんなところで利用されているんですか?」
と聞くと、横にあるテレビを指さして
「プラスチック製品に練りこんで燃えにくくするんです。難燃材として利用されるんですよ」
と教えていただいた。他にもポリエステル繊維にも利用されたり、DVDなどの表面皮膜の配合剤として利用されているようです。

説明を受けたあと、坑道の入り口まで案内してもらいました。
その坑道の入り口は「石間歩(いしまぶ)坑口」と呼ばれている入り口です。
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柵に近づくと冷気が流れてきました。
下の写真は、入り口の柵から中を撮ったもので、今でも当時のレールが残っています。
坑道は、13段階ぐらい地下300mぐらいまであるようですが、現在は、今見えてる下の段ぐらいまで水で浸かっているようで、ここの管理をしている以上、溜まった水を抜かなければならず、写真の横のパイプから水をくみ上げているらしいです。
くみ上げた水は、そのまま流せないので、一度貯めて安全な状態で流すそうです。
この鉱山からは、採掘していないのに、企業の責任として管理はしなければならない、厳しい世界だなと思いました。

業務中にもかかわらず、案内していただき、感謝感謝です。
本当にありがとうございました。
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こんなところにあります。
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橋の下が八木川です。
向かいの山が中瀬鉱山で、掘れば金がザックザックでるかもしれませんよ。


by himeji-science | 2015-08-22 18:36 | 想い

中瀬金山 取材記 その1

科学館では、月に1回『科学の眼(まなこ)』を発行してます。これは、科学の話題を皆さんに提供し、興味をもって読んでもらい、少しでも自然や科学に関心をもってもらうために発行しているものです。学校の先生方にも配布し、噛み砕いて子供たちに伝えてもらう目的もあります。
そのため、あまり難しい用語や言い回し、専門的な内容は避け、わかりやすく、子供たちに伝えやすいように心がけています。難しいとそのまま、ゴミ箱に行ってしまいそうで・・・
私もその執筆を担当していて、近いところに題材はないかと日々ネタ探しをしています。

そんな中、

一昨年の10月に新聞に「中瀬金山(養父)観光掘り起こせ」という見出しの記事が掲載されました。また、昨年の11月にも別の新聞に「中瀬金山輝き取り戻せ」のみだしの記事が掲載され、
『今度、眼書く題材の一つにしよう』
と決めたわけです。
この食いつきは、まさに「山師」ではありませんか!

県内には多数の鉱山があります。生野銀山や明延鉱山が有名ですが、かつて、日本屈指の金の採掘が行われた鉱山が兵庫県にあるとわかった時、
『こりゃあ、行かなあかん!』
と思ったわけです。

先日、中瀬金山会の有本さんに連絡し、中瀬金山の歴史や町並など詳しくお話を伺いました。
「中瀬金山関所」という新しい施設の中で話を聞きました。
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天正元年にすぐ横を流れる八木川で旅人が砂金を発見したことが始まりのようで、その後、豊臣秀吉が支配し、徳川幕府の天領にもなり、栄えたそうです。以後昭和44年まで採掘が続きましたが、採れなくなったため400年続いた歴史に幕を閉じました
この施設の横には、実際に使われたトロッコも展示され、当時の様子を思い浮かべることができます。
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先頭車は、バッテリーで動いていたようで、上には、バッテリーが乗っています。

お話をうかがったあと、陣屋後も案内していただきました。江戸時代の町割りは昔のまま(もちろん家々は新しくなっています)、城下町に見られる町並が残っているそうです。
この中瀬金山は、生野銀山の支所にあたるところで、それがわかる古文書も説明していただきました。

この金山は明治になり、三菱に払い下げられ、以後何社かに転売され、現在、日本精鉱株式会社の所有になっているそうです。

で、その日本精鉱株式会社まで案内していただきました。
有本さん、本当にありがとうございました。
突然の申し出にもかかわらず、詳しく説明していただいたことに感謝申し上げます。
余談ですが、
「私の先祖の出は、姫路の大塩なんですよ」
と言われ、とても縁を感じました。

続きの日本精鉱株式会社で伺った話は後ほど。


by himeji-science | 2015-08-22 11:46 | 想い

マッチ棒 歓声あがる 姫路城

8月11日から16日までの期間、科学館のエレベーター前で行われていた『マッチ棒で姫路城オブジェを作ろう!』が無事終わりました。
と言っても、本当の完成は、観月会の場で満月を仕上げて終了になるのですが。

日本燐寸工業会が発行している冊子を参考に、ちょっとマッチの話をしましょう。
マッチは、1827年にイギリスの薬剤師による摩擦マッチの発明が始まりです。その後、1852年にスウェーデンで発火部の頭薬と側薬に分かれた現在の「安全マッチ」が開発されたようです。
日本では、清水誠がマッチの製造法を研究し、国の輸出政策も始動し、各地で製造されました。最終的に兵庫県がマッチ製造の中心になったようです。輸出するには、神戸の華僑の力が絶大だったようで、マッチ産業は神戸や兵庫県の発展に大きく貢献した産業でした。

閑話休題
今回、日本燐寸工業会の方からのお声かけで、展示&体験をしたのですが、思っていた以上に大人も子供も「はまる」姿にびっくりしました。
「あっ、これなに?」
「や~、マッチや!」
「させてもらおう (^_^)」
「いや~、めっちゃおもしろい」
こんな流れで、大人の方がマッチをさしていくんですよ。
つい、私もやってしまいました。
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ちょっと離れて見ると

「お~!!」

という感じになるんですね。
マッチをさして絵を完成させるテレビの番組もあったようで、みなさん楽しんでさしていました。
手前は、小さい子供たちがさせるので、詰まっていますが、中ほどはまださせそうでした。

科学館での目標は達成できたようです。
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右上には、科学館のマスコットキャラクター「キュート」もあります。
満月は、9月27日(日)に行われる観月会で完成を目指すようです。
この展示を見かけたら、黄色いマッチをさして、満月を完成させてくださいね。

by himeji-science | 2015-08-17 12:34 | イベント

教員の 社会体験研修 あとわずか

科学館の展示室に黄色いベストを着たスタッフがいます。
その中に、研修で来ている先生がいます。
この先生方は、「教員の社会体験研修」で科学館で研修をしているのです。
学校の中だけでなく、様々な社会体験を経験し、「人」として成長し、今後の教育に生かそうという趣旨です。短い期間ではありますが、学校とは全く違う場で働くということは貴重な経験になると思います。


慣れた学校の子供たちや保護者ではなく、全く初対面の方とどのように接したらいいか、まさにコミュニュケーション能力が問われる場であります。
見ていると、すぐに子供たちの懐に飛び込み、話しかける先生もあれば、離れてながめているだけの先生もいます。
遠慮があるのかもしれません。
見ず知らずの人に話しかけるのって、勇気がいりますね。
一度、その殻を破れば、どうということはないのですが・・・
でも、多くの先生方が疲れるとは思いますが、充実した笑顔でお客様に接しています。

科学館にとっても、夏休み中の大変お客様が多い中で、事故防止のため、スタッフが多い方がいいです。そのため、子供と接する機会が多い先生方に研修として安全監視をしていただくことは、大変ありがたいことなんですね。
先生方にとっても、学校では体験できない研修ができることは、貴重なことだと思います。
お互いwin-winの関係で、いい研修だと思いますね。

もしかしたら、担任の先生を見つけた方がいるかもしれませんね。その時は、思い切って
「先生!」
と声をかけてみてください。
先生にとっても励みになると思います。

この「教員の社会体験研修」もあとわずかとなりました。
先生方、がんばってください =*-*=




by himeji-science | 2015-08-14 11:38 | 館内案内