わくわく ノリノリ 大さわぎ!

今日の『わくわくサイエンスショー』は城乾幼稚園とやながせ保育園と広栄保育園でした。私が、城乾幼稚園に行ったので、ここでの様子を紹介しましょう。

最初、園児のみなさんも
『何があるんやろう?』
と、期待と「?」が混ざった感じでしたが、始まるとノリノリでしたね。

「うわ~!!」
という声があがりだすと、徐々に盛り上がっていきました。
空気砲では、
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大きな空気砲に大盛り上がりでした。煙に触りたくて触りたくて仕方ない感じでしたね。
空気の流れの性質を色々な実験と体験を通して一つでもわかってもらえたらうれしいです。
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園長先生もノリノリでした (^_^)


by himeji-science | 2015-10-29 17:48 | 館外イベント

わくわく ドキドキ サイエンスショー

科学館が休館中、『わくわく移動サイエンスショー』を実施しますが、10月26日に荒川幼稚園に行きました。
テーマは、「空気」と「光」

「空気」の方は、空気砲やブロワーを使い体験することが多かったので、園児たちも大興奮だったそうです。
前でやってもらおうとすると、元気よく手が挙がり、ショーをしていたSAも誰を指名しようか迷ったそうです。
帰ってくるなり
「子供たちのパワーに負けた!」
と、第一声。
荒川幼稚園は人数が多かったので、全員が体験できず、申し訳なかったとも言っていました。

身近で見るショーに
「飛んだ!」
「浮かんだ!」
と歓声があがったそうでよかったです。

もう一つの「光」は、「空気」で盛り上がったあとで、子供たちにも疲れがでたようです。

これから、いろいろな保育園や幼稚園、小学校に行きますので、その時々の様子を紹介したいと思います。


by himeji-science | 2015-10-29 09:55 | 館外イベント

県内から集まる 発明くふう展

科学館が大規模改修のため休館しています。そのため、科学館の紹介ができないので、近くの様子や『わくわくサイエンスショー』の様子を紹介していこうと思います。

10月23日に「兵庫県学生児童発明くふう展」の審査会が、バンドー神戸青少年科学館で行われました(バンドーとついてますが、ポートアイランドにある神戸市立青少年科学館のことです)。
姫路科学館からは、姫路市児童生徒科学作品展に出品された作品の中から26点(小学校25点、中学校1点)出品しました。
他にも神戸市、阪神地区、東播磨地区、淡路地区からも出品があります。

小中あわせて148点の作品を15名の審査員で審査しましたが、科学館の「科学作品展」と、ここの「発明くふう展」では、作品内容が違うので審査が難しかったですね。
でも、どれも本当によく工夫されていて、
「ほ~!」
と、感心してしまう作品が多かったです。
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この発明くふう展は、10月31日(土)~11月3日(火)まで開催されます。
(11月2日(月)は16:30閉場)
姫路以外の作品を見るのも、来年の参考になるかもしれません。一度行ってみてはいかがでしょう。

姫路からも賞に入っていますが、11月3日(火)に表彰式があり、また、紹介しましょう (^^)


by himeji-science | 2015-10-28 11:21 | 館外イベント

工事は進む

10月12日に姫路市児童生徒科学作品展が終了した後、19日に科学館が休館に入りました。

今回は、機器の更新が主になるため、しばらく事務所を引越さなければならず、バタバタしています。この『館長ブログ』も気持ちが落ち着かず、なかなか書くことができませんでした。

工事の方は、少しずつ進んでいます。
まず、床にシートを張り、その上に板を敷き詰め、養生しています。
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館内に入ると、木の香りが立ち込めています。柱のところは丸く板を切ったり、角は、そこに合うように測って切ることからしなければなりません。
1階から展望室までこの養生をすることが、まず、大変です。

紹介できそうなところは、少しずつ紹介していこうかと思います。再開の時には、みなさんお越しくださいね。


by himeji-science | 2015-10-21 16:41

作品展のあとの 寂しさ・・・

『第51回姫路市児童生徒科学作品展』が、10月12日に終了しました。
今回は、科学工作の部と調査研究の部の同時開催だったため、たくさんの方にお越しいただきました。
控えた数字を拾い上げると、およそ20000人の方が来場されています。
工作には、触れることができないので、事前に撮った動画をモニターで流していましたが、みなさん食い入るようにご覧になっていたのが印象的です。

多くの方に見ていただき、また、来年のヒントを得たのではないでしょうか?
表彰式でもお話しましたが、「まねる」と「ヒントを得る」は、違います。自分が突き詰めて、どうも上手くいかないときに何か突破する方法はないかと考えている時に、
「これだ!!」
と思え、やってみると上手くいくことがあります。これは、「まね」ではないと思います。ただ、もっと権威の高い研究になると、このこともだめなのかもしれませんが。

いろいろな思いの詰まった作品展も終わり、撤収に入っています。
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ちょうど、先生方が作品の搬出に来られています。
子供たちに来年への期待を込めて作品を返却してもらえればありがたいですね。
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出品された工作346点、調査研究629点。これらは、学校代表で出品されたものですので、各学校に出品された作品の数は膨大なものになりますね。
来年も素敵な作品が集まってくることを楽しみにしています。

審査にご協力いただいた先生方、ご後援いただいた姫路東ロータリークラブの皆様に心からお礼申し上げます。


by himeji-science | 2015-10-14 17:20 | 企画展・特別展

晴れやかな 授賞式

今日、第51回姫路市児童生徒科学作品展の授賞式が行われました。
例年は、工作の部、調査研究の部を分けて、講義室で行ってたのですが、今回は工事の関係でプラネタリウムの中での授賞式となりました。
初めてのことなので、どのように段取りするか、担当者と前日に、ああでもないこうでもないと相談しながら準備しました。

来賓として、姫路市小学校教育研究会理科部会長 古角孝之御国野小学校長、姫路市中学校教育研究会理科部会長 岩崎由美豊富中学校長、姫路東ロータリークラブ 幾野勝好会長、村角伸一青少年奉仕委員長 をお招きし開催することができました。
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ご挨拶をいただいたあと、賞状授与となりましたが、受賞されるみなさんは、一様に緊張した面持ちで前のステージにこられました。
賞状を渡したあと、姫路東ロータリークラブ会長から立派なメダルをかけていただきました。このメダルは、すっしりと重く、大きくとても立派です。受賞者のみなさんは、首にかけていただいたメダルを本当にうれしそうな顔でながめていました。


金賞、銀賞、銅賞のほかにも、審査員奨励賞を姫路東ロータリークラブからいただき、その授与もありました。
賞状を会長が読み、盾を村角青少年奉仕委員長が渡されました。


こんなにご協力いただけることに感謝、感謝です。

最後に古角孝之御国野小学校長先生から、講評をいただき、また、来年に向けてがんばる指針をいただきました。
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一人ひとりにスポットがあたり、本当に晴れやかな授賞式となりました。
ちょうど、ノーベル賞の発表後ということもあり、子供たちの授賞式が、ノーベル賞の授賞式と重なった感じがしました。
それだけ、がんばって取り組んだことが評価されたということです。
今日、受賞されたみなさんは、来年さらに上を目指し取り組んでほしいです。賞に入らなかった人は、きっとリベンジのつもりで来年挑戦してくると思いますよ。

最後に記念写真をとり、お家の方から祝福の光があちらこちらで光っていました。

プラネタリムでの授賞式ということで、この後、少しだけ特別投影をしました。
ドーム一杯に広がった姫路城のオープニングでのブルーインパルスの輪やスーパーカミオカンデの様子に会場から「わ~」という声が漏れました。
近くの席の方が
「ごほうびやね」
と言われたのが聞こえてきました。
その通りですね。

素敵な授賞式になったと思います。
来年も頑張ってください!

受賞者の皆様、そしてご家族の皆様、本当におめでとうございました =*-*=


by himeji-science | 2015-10-10 18:18 | 企画展・特別展

大賑わい 秋はやっぱり 科学館

季節のいいこの時期、池と緑の自然に囲まれた科学館は、いい学習の場になるのでしょう。
9月の終わり頃から、平日に学校園団体が多く来られるようになりました。
連休明けの9月25日(金)から7日間(土日火のぞいて)で43団体、3200人ほど来館されています。

ちょうど今、『姫路市児童生徒科学作品展』を開催しているので、興味深く見ています。付き添いの先生から、
「さわったらあかんよ!」
と言われ、ちょっぴり残念そうでした。
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また、常設展示室も人で溢れていました。一人で体験するところを何人かで一緒にやっているところもありましたね。人がしているのを見ていると、自分もしたくなるのでしょう。

姫路市内の学校園だけでなく、市外からもたくさん来ていただいています。
行楽季節で、科学館の他の施設も回り、1日過ごすのにちょうどいいのでしょう。たくさん学んでほしいですね。
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1階で展示している『児童生徒科学作品展』も10月12日(月)までです。あと少しとなりました。
まだ、お越しでない方は、是非お越しくださいね。

明日は、表彰式があります。
プラネタリウムのドーム内で表彰式を行いますので、11時のプラネタリウムの投影はありません。ご注意ください。

by himeji-science | 2015-10-09 14:05

Jr.学芸員 鳥のからだを知る

今回のJr.学芸員講座では、『鳥のからだのしくみ』を知る内容でした。
科学館の事務所の窓ガラスに野鳥が激突することがよくあります。
軽い脳震とうの場合は、しばらくぼんやりしている様子の後、飛び立っていくのですが、当たりが激しいと残念ながらそのまま死んでしまうのもあります。その時は、冷凍庫に保管し、剥製にします。

今日は、この鳥たちを仮剥製にしながら、からだのつくりを学びました。
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写真は、日本鳥学会員の熊代直生さんにご指導いただきながら、内臓を取り出しているところです。

4時からの自然のおはなし会では、『鳥のからだのしくみ』と題して、熊代さんから専門的なお話を聞き、Jr.学芸員が作業の難しさを発表しました。

みなさん、興味津々話を聞いたり、バットに入れた鳥を間近で見ていました。

話を聞いていて「へえ~」っと思ったことがたくさんありました。
鳥の内臓は、ひとかたまりになっています。それは、内臓がばらけていると飛ぶ時に重心の位置がずれるのでそれを防ぐためだそうです。

飛び方によって、筋肉の色が違うということも驚きでした。
キジは、ババッと瞬間的に飛べるが持久力がない。こういう鳥の筋肉は、白っぽい(白っぽいといっても、鶏肉のような色)
逆に長く飛べる鳥の筋肉は、赤身が多く、赤っぽい。
魚でいうと、マグロのように長い距離泳ぐ魚の筋肉は赤身と同じ。
大変分かりやすい説明でした。
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左が、キジ。
右が、フクロウ。
色の違いがよくわかります。

また、キジバトは、他の鳥に襲われやすいので、羽を抜けやすくして敵の攻撃をかわすようにしているという話も「へ~」と思いました。

Jr.学芸員の苦労話として、小さな鳥の内臓を取り出すことでした。取り出すために大きく切り開くと、傷が残ってしまうのでできるだけ、切り口を小さくして取り出すのが難しかったようです。

Jr.学芸員のみんなも大変貴重な体験をしたと思います。事故で命を落とした野鳥が仮剥製として保存され、貴重な資料となっていくのです。

by himeji-science | 2015-10-04 17:47

遅ればせながら 観月会

毎年、中秋の名月にあわせ、姫路城で『観月会』が行われます。
その場所に科学館から、天体望遠鏡を持っていき、月を見るイベントを行っています。
望遠鏡で月の表面を見ると、
『お~!!』
という声が出ますね。


38万kmも離れた遠いところの月を望遠鏡でのぞくと、本当にさわれそうです。小さい子どもたちは、片方の目でレンズをのぞくのって難しいんですね。
大人の方は、ちょっといい気分で並んでいます。

天気もよく、いいお月見で本当に大勢のお客様に喜んでいただけました。

夏休みに科学館で、燐寸工業会の方の協力を得て、『マッチ棒で姫路城を作ろう』(?こんなタイトルだったかな??)というイベントをし、月のところを観月会で完成させる予定でした。
観月会の当日、大勢の方の参加を得て、あっという間にできたようですね。


大人気でした。

最後に、満月をひとつ。
「満月の写真ない?」
と聞くと
「忙しくて、月なんて撮っている時間はありません(ーー )」
と怒られてしまいました。

観月会の日に撮影したのではないですが、科学館の天文担当の徳重が撮影したものを。
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美しい月ですね。

美しい月をながめ、つい願い事をしてしまいました。
今年、見逃した方、来年の観月会をお楽しみに!

by himeji-science | 2015-10-02 17:01