2013年 01月 28日
東京スカイツリータウンにあるプラネタリウム「天空」を見てきました!!
このプラネタリウムは、ドーム口径が17mで、全席指定、平日11回投影(土・日・祝日12回投影)、1回投影時間40分という構成になっています。私が見た番組は、「星空は時を超えて」でした。オープン当初から投影されている番組(東京ならではの番組設定)であったため、大変参考になりました。その訳は、姫路科学館のリニューアルオープン番組も、姫路ならではの番組構成にこだわっているからです。全天に映し出された動画から受ける迫力は申し分ありませんでした。17mのドームでこれだけの臨場感があったことから予想するに、27mのドーム口径がある姫路科学館のプラネタリウムに映し出される映像はこれ以上の迫力があることはまちがいなしです。天空の広報担当の方とも色々お話ができ大変実りの多い機会となりました。
また、今回は、日程の都合上、東京スカイツリーは下からしか見ることができませんでした。次回はスカイツリーの展望台から、東京の町並み、そして富士山を見たいと思います。