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姫路科学館 館長の独り言

カテゴリ:日常( 222 )

”姫路科学館での新たなる出会いに”

この4月より姫路科学館の館長としてお世話になることになりました髙橋康範です。どうぞよろしくお願いいたします。
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by himeji-science | 2018-07-12 15:27 | 日常

アセビがひときわ目を引くように・・・

ふと、館長室の外に目をやると・・・
今年も、まるで、正確な自然のカレンダーでも内蔵しているかのごとく・・・
アセビが、一斉に花開き始めましたぁ・・・
ほんと、自然ってすごいですね!!



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また、ここ数日のあたたかさで、桜のつぼみも、いちだんと大きく膨らんだ気がします。



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ほんと、季節の移り変わりを肌で感じられる今日この頃でえす。
何かと、多用な毎日かも知れませんが、ほんの、数分、いや、数秒・・・
身の回りの自然に目をやってみるのもいいですね!!









by himeji-science | 2018-03-15 09:36 | 日常

春の足音、確実に‼

さあ、いよいよ、春の足音が、大きくなってきましたよぉ~。
青山の森からは、うぐいすの声が、届くようになりました。
ほんと、正直なもんですね。
季節や時期を肌で感じてるんですよね。

自然園・・
周りの自然も、冬から春への衣替えです。
自然園のご案内も更新しました。

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季節の移り変わり・・・
冬から春へ・・・
新しい”いのち”が誕生したり、自然やいきとしいけるもののいきいきとした躍動感が感じられる季節ですね。

3月16日からは、生物多様性写真展「ひめじのいきもの」を開催します。


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この写真展は、”姫路市およびその周辺のいきものを写真でのこそう”と応募したところ、162点の写真が集まりました。
これは、多くの方が、身の回りに目をやり、また、野山を歩き出会った、まさに”いのちの記録”です。
ぜひ、姫路科学館特別展示室にお越しいただき、いきものたちの息吹や躍動感、そして、多様性を存分にお楽しみいただければと願っています。
そして、かけがえのない”自然”や”いのち”について、ともに考え、語り合うきっかとしていただければ幸いです。
そういう意味では、先日開催した「いのちメモリアルデー」ともつながるテーマですよね。


by himeji-science | 2018-03-14 17:57 | 日常

上池の水位が下がって~

科学館の前に広がる上池~
今日、ふと見ると、水位が下がっていましたぁ~
そして、そこには、普段目にしない光景が・・・


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桟橋も、普段は、ほぼ水没状態ですが・・・
橋桁まで、し~かり見えます。
カモたちも、普段とはちょっぴり違う光景に???って感じででしょうか?


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普段は水のなかにある池底も、地上に現れ・・・
その土の中には、なんかいそうな雰囲気???
鳥たちが、盛んにつついていましたぁ・・・


ちょっとした、変化・・・
でも、普段、目にすることが少ない光景から、貴重な発見ができるチャンスかも知れませんね。


by himeji-science | 2018-02-28 10:10 | 日常

光のうずが、テン、テン、テン!!

今日の上池の様子です。
いつもより、ちょっぴりあたたかく感じるせいか・・・
なんか、うららかな感じが届いてきましたぁ・・・
カモの後に、光の渦が、テン、テン、テン!!


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ふと、エントランスロードの木に目をやると、冬芽も、しっかり春待つ姿???


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また、上池のほとりの松も生き生き!!


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なんだか~春遠からず~って感じですぅ~

「いやいやぁ・・・まだまだ、気が早いでっせ!!」
そんな、対話(独り舞台(笑))が楽しめそうな・・・
そんな、昼前のひとときでした!!
でも、早いもので、もう、2月も後半に・・・
春は、一歩、一歩近づいてきてるのかも知れませんね!!












by himeji-science | 2018-02-18 13:34 | 日常

次は鹿さん・・・いらっしゃ~い!!

今朝、また、青山の森に暮らす自然の仲間が、館のまわりに姿を見せてくれましたぁ・・・
「おはよう~」
挨拶は、大切ですよねぇ・・・
当の本人は、知らぬ顔ですが~(笑)


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「豊かな森は、もともと、あなたのすみかですもんね・・・」
そんな、気持ちで、ほどよい距離を保ちながら見守ってると・・・


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どどなく、静かに山に帰っていきました・・・
共に地球にいきる仲間・・・
ほどよい距離を保って生きるって、ほんと、大切ですよねぇ・・・
そんな、さわやかな朝のひとときでしたぁ・・・
「鹿さん、ありがとう!!また、おいでよぉ~」(微笑)






by himeji-science | 2018-01-18 09:12 | 日常

バシッ・・・羽音いちばん!!

「バシッ!!」
羽音いちばん・・・
夏場とうってかわって、今は、科学館前の上池を独占状態のカモたち・・・
「ちょっと、遊んでやろうかな?」
と近寄ってみると・・・
「バシッ!!」
羽音いちばん飛び立ってしまいましたぁ・・・
遊ばれているのは、私でしたぁ・・・(笑)


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「あんたは、お呼びでないよぉ~」
って感じで・・・(笑)
それも、一斉に・・・
なんか、絶妙なタイミングで、コミュニケーションをとっているんだろうなぁ・・・

そして、そして・・・
これまた、決まったように着水~


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ほんと、鳥たちの世界でも、キーワードは、やっぱ、チームワークですかねぇ!!








by himeji-science | 2018-01-12 16:10 | 日常

実りの秋を迎えました!!

なんだかんだと言いつつも、確実に季節は進んでいます。
姫路科学館自然園でも、実りの秋を迎えています。

自然園の池のまわりにボトッ!!


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運がよければ、自然園で見られるかも・・・
あまりにきれいだったので、受付デスクにも展示しています。


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どうぞ、手に取って・・・・
いやいやいやいや~痛いって、痛い~(笑)
そっと、みるのが一番・・・

どうぞ、姫路科学館に来られた時には、受付デスクのクリ君(あぁ、また、勝手に名前付けてしまった~(笑))にも会って帰ってくださいね・・・

そして、自然園ものぞいてみてください!!
タイミングがよければ、クリのみならず、季節を彩る草木や生き物たちに会えるかも・・・


by himeji-science | 2017-09-25 17:27 | 日常

おっ、どんぐり!!おっ、きのこ!!

自然園のまわりを歩いてみると・・・

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「おっ、どんぐり~」
「緑とどんぐりの共演だぁ~」



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「きのこだって、まだまだ、ち~いさいけれど・・・負けてへんでぇ~」(笑)

「あぁ、なんだかんだ言いながら、秋が深まっているんだなぁ・・・」
あたりまえのことだけど、このように、移りゆく四季のなかで、その折々の風情を楽しめるのっていいですよねぇ・・・

でもね、でもね・・・
何かと忙しい日々・・・ややもすると見逃してしまいそうな光景でもありますね。

「じゃ、どうすればええねん・・・」(笑)
「どうぞ、ご安心を・・・まず、姫路科学館へ行く・・・そして、科学館で思いっきり体験を楽しんだ後は・・・自然園、上池周辺で自然観察・・・普段見逃しがちな、小さな、小さな自然を見つけ、堪能してお帰りくださ~い」(笑)

日々の生活のなかで、四季折々に変化をみせ、やすらぎを与えてくれる自然に目を向ける・・・そんな、心のゆとりを持ちたいですよねぇ・・・


by himeji-science | 2017-09-23 14:42 | 日常

潮待ち港・・・兵庫津を訪ねて・・・

特別展「月の魔法とサンゴの海」が終了しましたが・・・
その特別展と私との出会いは、とっても大きいものでした・・・
潮の満ち引き・・・
特に瀬戸内は、大小さまざまな島々と独特の地形から、潮の流れも、また独特・・・
そんななかで、鳴門の渦潮も・・・
そして、生きとしいける海に暮らす生き物たちの生態を支えている・・・
どんどん、調べていくうちに、それは、生き物たちだけでなく、海ととともに生きる私たち人間も、海、そして、潮流とうまく付き合いながら生きてきたのではないか・・・そんな、想いに行き着きまししたぁ・・・
そして、調べてみると、「潮待ち港」なるものがあることが・・・
それは、昔、日中の航海が基本だったこと、そして、当時の船の設備は、今ほど大掛かりなものでなく、特に潮の流れにうまくのって航海していたことが・・・
そうなると、一日で進める距離も限られていて、その要所要所が、港町として開発され、栄えていたとのこと・・・
そのひとつに、「兵庫津」と呼ばれるものがあることがわかり、休日を利用して訪ねてみましたぁ・・・

これが、兵庫津のおおもとの「大輪田泊」の跡地


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「昔は、この辺りまで海だったんだなぁ・・・」
そして、いろいろ検索してみると、「兵庫津歴史館」なるものがあることがわかりましたぁ・・・
ちょうど、土日祝日は開館していて、歴史ソムリエの方がおられるとのこと・・・
「おぉ、これまた、超ラッキー!!」
そんな想いで、車を走らせ、いざ、兵庫津歴史館に・・・


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ここは、昭和2年に兵庫商人の社交場として建てられ、戦火、そして、阪神淡路大震災からも免れた「奇跡の建物」と呼ばれ、ソムリエの方の話では、ここを訪れると「寿命が5年は延びる」(笑)と言われているとのこと・・・
「おぉ~、これまたラッキー」
館内は、建造当初のままで、そのレトロ感が、これまた素敵!!
よみがえる兵庫津連絡協議会の歴史ソムリエ髙松良和様に、丁寧に、約1時間ほど、ストーリー仕立てでのガイドをいただくなど、これまた、贅沢な、贅沢なときを過ごさせていただきました。(感謝、感謝・・・本当にありがとうございました!!)


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お話を聞く中で、昔は一日で航海できる距離が決まっていて、潮待ち港として点々と栄えていたが、技術が進む中で、とびとびにワープして進むようにもなったとのお話もありました。
これも、いにしえから、少しでも豊かな生活をもとめて技術革新、工夫をかさねてきた”ひと”の歴史ですよねぇ・・・

そして、お話のなかで、潮の満ち引きにあわせて、乗り降りしたり、荷積みや荷降ろししたりできるよう工夫された「雁木」と呼ばれる石積みの階段が今も残ってるいるとのこと・・・
「見ることできますか?」
と尋ねると、
「すぐ近くだし、見れますよ~」
とのこと・・・
これまた、ラッキーと、さっそく向かってみました。
教えていただいた道を進むと・・・ありましたぁ~ありましたぁ~



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これも、”ひと”の工夫ですよねぇ・・・
 少~しでも、豊かな生活を願った人がいて、それを、工夫、研究し続けた人がいて、そして、その価値を知って、今は、使われなくなっても、その”ひと”の想い、歴史を後世に残そうと願う、これまた”ひと”がいて・・・そして、それを今自分が見ている・・・
ほんと、時間軸を超えたロマンを感じます!!

そして、そして・・・
こうやって、いろいろと訪ねてみると・・・
最後には、やっぱり、素敵な人に出会います。
今回は、歴史ソムリエの髙松良和様に出会え、本当に、素敵な、そして、贅沢な時間を過ごすことができましたぁ・・・
本当に、本当に、ありがとうございました。

特別展「月の魔法とサンゴの海」
終わったの???
いえいえ、自分の中では、ず~っと、ず~っと続いています。つながっています。



by himeji-science | 2017-09-11 10:57 | 日常

"姫路科学館Now!!  館長の独り言!!    科学館の旬の情報、日々の出来事、発見、感動などを、独り言のようにつぶやきながら楽しくお伝えします。
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